小型水槽で外部フィルターを使うと、どうしても水流が強くなってしまいがちですよね。波


ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

うちの30キューブ水槽では、「エーハイムエコ2231」を使ってますが、そのまま使うと水流が強すぎて、洗濯機状態になってしまいます。ショック!


なので、水流を弱める工夫が必要になってきます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
以前は、排水側のオーバーフローパイプに、ストレーナーをつけてました。


これだけで随分水流は弱まり、30キューブ水槽でも十分使えてました。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
ところが、最近は排水側のオーバーフローパイプ先端をADAのリリィパイプ風に加工 したので、もっと水流を落とす必要が出て来たんですね。


ただ、タップで水流を絞ったりすると、抵抗が増えてモーターに良くないような話もきくので、もっと根本的に水流を抑さえないといけません。



そこで!



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

思い切って、このインペラーの羽部分をカットして、短くすることにしました!ひらめき電球


ココをカットすれば、たぶん水流が弱まってくれるハズ。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム とりあえず、3枚の羽先端部分を、それぞれ2mmずつカットすることに。


先端に2mm幅に切ったテープを貼って目印にし、ニッパーでカットしました。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

こちらが羽をカット後のインペラー。


カット前に比べて、多少羽が短くなりましたね。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

そして、実際にフィルターを動かしてみると、見事に水量が下がってくれました!にひひ


排出パイプにホースをつなげて、1分間バケツに水を流してその量を量ってみると、4.2 リットルでした。


1時間に直すと約 252 リットル。


エーハイムエコ2231はカタログ数値だと、60Hz(うちは60Hz地域)で水量は1時間に550リットルなので、実測で約半分以下の水量に下がってる計算です。


エーハイムクラッシック2211の50Hz が1時間に250リットルなので、2211のカタログ数値とほぼ同じ程度。


30キューブ水槽の水量は約25リットルなので、1時間に水槽の水が約10回転することになります。


水槽内での水流をみても、30キューブにはこれぐらいがちょうど良い感じがしますね。



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

ちなみに、エーハイムエコ2231の消費電力をワットモニターで計ってみたら、約6.3ワット(60Hz地域)でした。


カタログ数値だと消費電力は8wなので、ひょっとしたら羽をカットして抵抗が少なくなった分、消費電力も下がってるのかも?しれません。


羽をカットする前の消費電力を計ってなかったので、何とも言えませんけど。



とりあえず、インペラーの羽をカットして約半年ほど使ってますけど、特に問題はなさそうなので根本的に水流を抑えたい場合は有効だと思います!


水流を元に戻したい場合、インペラーを買い直さないといけないのが欠点ですけどね。。