暴走警備員2! | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

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土佐の脱藩歴女が、いろんな歴史の旅と日常を綴ります。
 過去ログの(1564nhのブログ)では、本当に沢山の歴史を公開しています! 自分で書いておいて改めてへぇ~・・・なブログも、お時間ありましたら見てみて・・・・!!

 

今日も立ってるけど、この間暴走していた警備の方。(笑) 今回は面倒くさいので、逆から来て自転車止めて、右手の病院まで歩いて移動。
 
こんな状態なら、あなたならどこを歩く? 目の前から人が向かって来てたら・・・・、同じ道をどうよける。
そしてどう病院へ向う?(笑)
 
この暴走警備のおばちゃんは、私と気づかなかったと思うが、それ故に画面手前より歩いて右手電柱の辺りより、前から来る人々を避ける為に、やや車道側によって歩いて行ったのね、そうしたら・・・・上差し
 
「歩道があるんだから~、ちゃんと歩道を歩いて下さいよ」 だって…、しかも不貞腐れたような口ぶりで、(笑) 
2週間前の月曜日に、目の前を通り過ぎた私に対して、赤白の旗をコンクリートの道路に交互に叩きつけながら、
「えぇ~~いちくしょーーーぉ!!!」 と怒りを叩きつけるようにして、信じられないパフォーマンスをやってのけたこの人。
(6月23日「暴走中学生と暴走警備員」参照)
 
そんなこと言ったってねぇ~、前から数名歩いてきて特設の歩道を占領してくるんだよ。
あの前方に見える緑のコーンと壁の間なんて歩ける?(笑)
(写真画像よりも、実際の目で見ればもっと狭く見える)
途中から歩いて行ったら、もう1人のこの間もいた別のおじさん警備員が、写真のところにいた。
 
赤い矢印のところにいたのね、途中からコーンと壁の間を通ってあげたけど、正直 邪魔 ・・・・本当に邪魔で仕方ない場所に立っていて、この時の時間はもう夕方4時前で、私がおじさん警備員のところへ行った時には、白い病院の角からまた人が出てくるところで、3人がそこでごちゃごちゃとなるところでした。えー?
 
こちらの警備会社さんは、一体どういった教育をされているのでしょうか? 通行人やそこを通る車・バイク・自転車などを、事故のないように守る事や誘導する事が仕事だと思うんだけどね。
どう見ても邪魔なのです。
 
それにこの前書いた 暴走警備員のおばさん ・・・・・しょんぼり
 
マスクつけていませんよね・・・・おばさん。うーん (拡大すればわかります)
そりゃもう・・・・ワクチン接種が終わっていたかもしれませんが、もう
1人の警備のおじさんは、ちゃんとつけていたと思いますよ。
ワクチンが終わっていても、職業上外してもいいですよとなっていたとしてもだ。
 
 
まだ私達はワクチンも打っていませんし、打っていたとしても今の日本では、マスクは安心安全のマークだと思います。
それにこの方のように、大声で怒鳴ったり怒りをぶつけたり、よくブツブツ喋る方は、特にマズいのでは?叫び
通行する人にとって脅威でなくても、同業者や工事関係での繋がりでは、迷惑な事もあるかもしれないでしょ。
 
まっ、確かに人の勝手でもありますが、
 
暑いのはわかるけど、あまりにも勝手すぎる方。
そして今回の事で、前のブログには私もまだ思いやりある言葉として、
長時間同じ場所に立っていて、暑いし大変だろうしイライラもしてたんだろうな・事を書いたけど、多分この方は人間性なんだなと思いました。
前回のあの仕事ぶりにも、注意した私に「ちくしょーーーぉ!!!」な態度をしたのも、あれは一時的なものでなくて、この方の性格であり
人間性の問題だったんだと、ここまで悪態つく警備の方に遭遇した事がないんで、よく会社も雇っているなと思いましたよ。えー
 
今回は私と気づかずに、目の前を通る私に対して、「歩道があるんだから・・・」と、ぶっきらぼうに言ってきたけど、よく見てわかるようにこちらには、歩道はございません。 特におばさんの目の前辺りには、ありません。 道の端によって歩いている私にも、こうした言い方・・・・
 
例えば、「その先に歩道を設けているんでそこを通って下さいね」、とした言葉の意味だったとしても、ちょっとおばさんが最初に声掛けしてきた言い方は、職務的なモノ意とは思えません。
 
大体これだけ狭く道を使われていては、私が歩いてきた方角からも、病院があって車がひっきりなしに通って来るんです。 そして前からもやって来る・・・・、むしろそっちの方を、どうにかして欲しいと思います。 この人の立ち位置だと、この時はむしろ工事現場の出入りを警備していたんではないでしょうか?
後方の病院側から来る車への誘導らしきものも、ちゃんとしているようには見えませんでしたね。 
おばさんが立っている姿を見ても、その仕事ぶりがわかるとは思いますけどね。(笑) グラサン
 
それを人が道をどう歩こうと、そんな乱暴な言葉の強さで、言われる事はないと思う。 なので私も無視して、自分の好きに通りましたけど。 緑のコーンの間を人が2人3人と来ていたら、私はそれを手前でずっと待つんですかね。 その事なども、もう1人のおじさんも知らんぷりで、自分が立っている場所でしか何も言わない。
 
見ていても、誰一人聞く耳をもっていなかったと思いますよ。
皆さん好きに通っていたし・・・・・
病院の薬局が、私が歩いてきた辺りにあるんで、皆病院を出たらまずそこへ向かうんですよ。 駐車場もその近くにあるし、なので往来が多いんです。 みどりのおばさん・・・いや、今は交通安全の人って言うのかな? そうした人の方が、まだ上手く子供達を誘導してますよ。
 
今回も前回私が自転車でやって来た方向に向かって、注意な看板が建てられてもいないし、おじさんの姿も角を曲がらないと見えない場所にしか、前回のおばさんの立ち位置といっしょで、見る場所によっては見えないとなっている。
 
急に警備員がいたら・・・・!?
 
 
皆出会い頭にびっくりしてましたよ。(笑) ほぼ同じ方角を見ていて、それ以外の周りについては、往来する人が側に来て初めて気がついているようでした。 なのでこの場所でごちゃごちゃしてしまうんですよ。
通れないってね・・・・(笑)タラー
この看板は、看板が正面を向いている方角のみ、確認ができるとした事だ。 しかしそれならば、看板見なくても正面なりから入って来る
人やモノは、すぐ目の前の情景を見ればわかると思いませんか?
こうした看板や警備員とは、死角になっている場所や本当に注意して欲しいところに向かってのみ、表示されるべきではないでしょうかね。
 
この会社に前回電話をしたと言ったでしょ。
 
 
正確にはおばさんが、自分の携帯で電話をしてくれたんだけど、あの時看板1つ増やすにしても、県や市の許可がいるんだ・めんどいんだと言っていたが、結局この ヘイセイソウゴウ・・・ さんは、けっちってこうゆう事しかしないんだとわかりましたね。(笑)
 
けちる事で、何かが起きた時に一体どうするんだという事ですよ。
 
 
目の前は整形外科ですから、怪我はすぐ見てもらえるでしょうが、そんな簡単な事ではないと思いますけどね。口笛
 
 
誘導してくれるのが、ワンテンポ ツゥーテンポ 遅れて来るんで、私達の歩行速度や自転車の進み具合に合わなくて、結局はぶつぶつ声掛けされている間には、人も自転車も行ってしまっているとした事でした。 これまでの見かけた警備員の方は、もう少し手際良かったんだけどなぁ~~。
 
病院入口が、前の建物よりはだいぶ緩やかになって、足腰悪い人は素直に出入り口へ入れるようになったけど、脇道から出てくる時には
ちょっと見ずらい・・・いや、道幅が狭いし歩道が元々ないので、
相当気をつけて通らないと、危ないなと思う事もあります。
 
なので警備の人には頑張って欲しいんですけどね。
 
玄関から見える場所には、警備員の姿が見えていない。
その姿を見て、私達は何かあるのかなと、改めて注意警戒して通るのに、見えないと何もないと思い。 いざ進もうとして、逆から来た人や自転車・車などと接触・・・・なんて事もあるんですよ。
まっ、結局前のブログで書いたように、電話口ではすみませんな言葉を言っていた会社の方も、動こうとはしないし反省もなんもなかったという事だ。 これが現実だからね、私も期待はしていない。ショボーン
 
 
でも、警備会社の立派なマークをつけているのに、ちょっとショックですよね。(笑) 只突っ立ってぶっきらぼうに注意して、ゆう事きかないと
商売道具の紅白の旗を道に投げつけて、奇声をあげて「ちくしょーーーぉ!!!」という。(笑) いやそれくらいなら、誰でもできるでしょ。
 
ちゃんとした会社ならば、ちゃんと教育もしてると思っているのが、そもそもの間違いなのかな・・・・・。
 
私の現状は、難病の薬を貰う為に、これまでもこれからも2週間に1度は病院へ行く事となる。 この日は前回の事があったんで、わざと遠回りして脇道の奥にある病院側から回って来ました。
そして自転車を止めて、病院へ歩いて入って行った。
 
表から来てまたおばさんに合うのが嫌だったんでね。(笑)
 
なので帰りも薬局で薬を貰うと、そのまま自転車に乗って来た道を帰っていきました。 ほんとめんどくさい!!
 
一日も早く前の病院建物の・・・撤去をお願いしたいものだ。
 
次に行った時に、先生にちょっと聞いてこよう。ウシシ汗
 
 
追伸:まぁ~とにかく毎回通行人らに暴言吐くくらいなら、こうゆう仕事しなきゃいいのにねと思いますよ。
只・・・雇ってくれる職場も、自分にあった受け入れの良い場所も、難しいとは思いますけど・・・・、この方の性格上では・・・・
こうゆう人は、上司の目のが届かない自由な職場の方が、やりやすいんだと思うし、それにお金も多少はいいのでしょう。
だけどいつかその事で、関係のない人々に怪我をさせる事とならないようにと、そう願いますよ・・・・ご本人がどうにかなるのは自己責任ですけど、それ以外では防げることがあるんです。