昨日貰ってきた薬を、本格的に今朝から試しているんだけど、舌の痛みは昨日の注射でもまったく変わりなく今朝も痛い。(苦笑)
何度か病院で渡されたパンフレットのコピーを見直したけど、どう考えても内科を受診診察に行ったはずなのに、その病院内で医師が他にもやっている 神経ブロック つまりは、ペイクリニックの痛みの外来的処置に終わっている感じがしてきた。(笑)
注射が終わると、看護師が先生が・・・・・・って、なんかボソボソ言いながらここへサインをお願いしますと、私の目の前に一枚の紙を持ってきた。 多分後で問題が発生した時とか、この医師の処置に対して、私がお願いしたみたいな承諾書に対するサインだったと思うが、私もよくよく読まないで・・・・いえ、読む間も与えてもらえないで、サインをしてしまった。(笑) まっ、それはいいんだけど・・・・・、
前回も書いたけど、私今整形外科でも痛み止め貰って飲んでいるんだよね。 まぁ~多分痛みの出るヵ所によっては、痛み止めの薬も違ってくるんだろうけど、例えば・・・・・頭痛に対して腹痛の痛み止めが効かないというように、・・・・・・。 でも、この病院で貰った薬の説明書を読んでいたら、やっぱり疑問が湧いてきた。
3つの粒状の薬に対して、そこに書かれた文字は、痛みを和らげる為のものであり、直接病気を治すものではないとある。
おいおいおい!
私だけでなくて、多分同じ立場なら・・・・・
患者は皆痛みも和らげて欲しいだろうが、直接原因となっているものを治療して欲しいんだけどと思ってしまう。
最近の医師は、患部に触れもせずして患者との問診で診断する事が多いが、素人の患者に質問しても、果たして本当に正しい診断ができるのだろうかと思ってしまうのは、私だけであろうか・・・・・。
病院なんてそう何度も用事がなければ行きたくもない場所。
とにかく医療費が高いし、余計な検査とかが多いし。
だからもう暫くは様子見しておくけど、神経ブロック注射は人によって効く人と効かない人がいると、20年前に聞いた・・・・・
効く期間にも人それぞれのタイプがあるという。 素早い人だと注射後すぐ効いてくる人もいるそうだが、私は20年前の事もあって、どうも
この手の注射が効かないようだ。(笑)
昨日の医師は、この注射で 「あなたの首の痛みも取れますよ」 って言っていたが、私別に首に痛みなんて全くないし
頸椎後縦靭帯骨化症 という難病指定の私の病気は、首ではなくて
私の場合は肩甲骨の間に痛みがあるのだよ。(笑) もちろん首や腰
下半身にできる人もいる・・・・、怖いのは筋肉に骨化症が現れる人もいる。 筋肉に骨ができるのだ。
難病で69番を見れば、私の病気がわかるよ。
他に大きな病気とかありませんかって聞かれたから、それを答えたんだけど、首をひねりながらあぁ~って、なんかわかったそぶりな返答をしていた医師に、まさかその後神経ブロックをされるなんて想像もしなかったから、ちょっと焦ってしまった訳よ。 (;´д`)トホホ
それで、舌の痛みが取れるのなら良かったけど、まったく取れていない治療に対して払った医療費の無駄遣いに、ちょっと目が細くなってます。
内科で紹介されている病院に、診療内容にペイがあったとしても、
それを全面的に持ってこられるとは・・・・・
私やっぱり病院の選び方を間違ってしまったようです。(笑)
舌の痛み・・・・つまり元アイドルだった堀ちえみちゃんのように、正しい診断をしてもらえる病院ならいいが、舌が痛いできものができている、舌がピリピリひりひりすると受診して、痛みを和らげましょうと注射で済まされて、これがもしこの後大変な病に繋がっていたらと思うと、病院選びもやはりちゃんとしておいた方が、後々安心ですよと皆さんにもご報告しておきます。
一番いいのは、実際そこへ行っている患者さんの感想や、医師が常に学ぶ姿勢がある人かどうかという事だね。 私は誰一人知る人もいない土地なんで、誰かに感想を求める事もできないが、病院によって出してくる薬も、同じ病気でも違う場合が多いから、嫌な思いをする前に
自分にあった病院と医師選びを心がけておく事だ。
但し、一度は受診しないとそれもわからないけど・・・・(笑)
ネットの言葉もあてにならないので、自分の足で行って経験するしかないのが現実だ。
舌痛は原因がよくわかっていないとも言うが、暫くはまたこの痛みを我慢しなけりゃいけないみたい。 そして、もし来年の今頃も同じことが起こったとしたら、これはもう3年続けてだから、やっぱり季節的私的弱い部分が起こしている アレルギー性 のものだと思うしかないな。(笑)
来年までまだ長いけど、ハウスダスト系とPM2,5などの環境的アレルギーが出てしまう私だけど、新たに出てくる症状だとしたら、いよいよ
病院選びと薬・対処を考えておかねばならないと、思い立ってしまった私なのでした。 (`・ω・´)ゞ
田舎育ちの私も、いよいよ町の悪いものに侵されたみたいだ。(笑)
言っとくが、今回の病院と医師が、私の症状に合った治療をしてもらえなかったという事で、けっして藪医者とか言っている訳ではないので、
そこんところはしっかり頭に置いておいて下さいよ。(笑)
この医師でも治療や薬でも、合う人もいると思うので・・・・・。
だけど一体どうゆう科を受診して、どう治療すればいいんだろうねぇ~
喋っていても、舌のまわりがたどたどしくなって、発音がしにくい言葉もある。
大分に来てかかった病院でも、いい先生のいる病院も知ってるよ。
でも、今の場所からはちょっとかなり遠くなので、今はそこへは行けないのだ。(笑) 私的には大きな病院よりも、小さな医院みたいな病院を選ぶことが多い。 何故ならばちゃんと向き合ってくれそうだから・・・・
病気によっては、初めから大きな病院へ行く場合もあるけれど、
大きいと訪れる患者も多いんで、長い時間待たされて5分足らずで診察室を出てくる事がザラ・・・・・。 医師もインターも多いし、今は医師の指名を求めてくる受付もいるくらい。
救急病院はそれこそ悲惨な症状でないと、ちゃんと見ないで他へ回されちゃうし、大学病院は昔から 人体実験 のような場所だという。
まぁ~、女性ならわかると思うが、自分のヘアースタイルを決めるにも、美容院選びが肝心な事と同じように、病院選びも大切なんだと
思いますね。 かかりつけの病院・医師・薬局 とね。(笑)