小さなからだで

大きな想いをお伝えする

腸美活料理研究家小田茂美です。


ブログでもチラッとご紹介した

大人氣星詠みストナッチョ先生の

7月20日(土)の個人セッションは

あっという間に満席となりました。


さすがです。

また機会をつくりますので

お楽しみに♡


そんな、ナッチョ先生ですが

本日、お誕生日✨

お誕生日おめでとうございます㊗️



益々、楽しいことワクワクな
ビール🍺と共に素晴らしい歳を爆笑

この季節に産まれたお子さんは
とても育てやすいなんて言われています。

小田は結婚する前まで
勤めていたのは
産婦人科だったのですが

そこの助産師さんいわく
8月妊娠5月出産が
妊婦、胎児、そして産後も
育てやすいと教わりました。

うちの息子くんは
産み分けして
助産師さんの言われる通りに
5月出産をしました。

残念ながら
あたしの病氣が発症したので
助産師さんの言われる通りだったのかは
定かではありませんが💦

5月産まれと拝聴すると
育てやすかったのねと
感じる自分がいます(笑)

最近、こんなご相談を受けることが
多くなっています。

しっかり食べているのに疲れがとれない
なんだか最近、お腹が空きにくい

そんなひとは、もしかして
胃腸がお疲れなのかもしれません。

人間の氣力や体力の源は
食べ物なので 
胃腸が元氣であることは
生きる上でとても大切なこと。


「飽食の時代」なんて言われていて
現代人は食べ過ぎとも言われていますが
それが原因なのか。

食べ過ぎは
単純に食べる量が多い
ということではなく

胃腸を弱らせるもの 
つまり嗜好品の食べ過ぎが
とても多い氣がします。

逆に「からだを補うもの」は
驚くほど摂取できてなかったりします。

たくさん食べていて
体型はむしろふくよかなのに
栄誉失調という方が
実はびっくりするほど多いのです。

多くのひとは胃腸の不調を

自分の体質だから

年齢的にも仕方ないのよね

などと、軽視して

諦めているのが実際。


それは大きな勘違い

なぜならその不調は

自らの生活習慣と食習慣によって

招いているケースが

圧倒的に多いのです。


逆にいうと

こころがけ次第で

胃腸の不調の多くは

改善できるはず。


協会員さんから送られてきた

お料理教室のレジュメを拝見しながら

こんなことを感じておりました。



ただただ発酵調味料で

お料理するってよりは

こんなことをご理解いただけたら

最高ですよね。




さぁ、今日も素敵な1日に

笑顔の魔法をおかけしたいと思いますウインク




\  活動予定  /

6月1日13:30~15:30
中戸川貢先生講演会
お申込はこちらから



6月2日10:30~12:30

【佐賀基山】ほの風さま腸美活講座

カレー麹

お申込はこちら



6月9日(日)8:30~10:00
腸美活Zoom勉強会

6月23日10:00~15:00

トキハ別府店月イチ催事
季節の発酵ライフ「とまと麹」
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