小さなからだで

大きな想いをお伝えする

腸美活料理研究家小田茂美です。


牡羊座の満月。

またすっかり夢の中で

昨夜もリアルで

Instagram LIVE拝聴できず💦


高松に行ったときに

神社へお参りしたときこと

高松は水不足で

手水もその水不足で

止まった状態でした。



こちらは昨日は

結構な雨☔でしたので

高松の水不足も

解消できればよいなと

思ったりしておりました。


さて、ブログに記載できなかったこと

ひしおの里に行き



やっぱり先人も発酵で

大切にしていたのが

塩のこと。


展示のこの食塩っていう

ことばのチョイスは

いかがかなという感じでしたが💦



手作りの味噌を仕込むとき
あるいは旬の野菜を
樽に漬け込むとき。

私たちは無意識のうちに
キッチンの上で
小さな「自然界」を
組み立てています。

発酵という営みは
目に見えない微生物たちの
静かなお祭りです。

そして、そのお祭りの
調律師となるのが
他でもない「塩」の存在。

実は、良い発酵が生まれるかどうかは
レシピに書かれた
わずか数パーセントの塩の量
その精密さで決まります。

多すぎれば菌たちは
息をひそめて動かなくなり
少なすぎれば隙を突いて
雑菌が暴れだす。

塩は、お腹を壊すような
悪い菌を遠ざけながら
体に心地よい乳酸菌や酵母だけを
優位に立たせるための
美しく厳格な「境界線」を
引いてくれるのです。

ぜひ一度、「天日塩」という
お塩を手のひらに
載せてみてほしいのです。

私たちが普段目にする多くの塩は
効率よく熱を加え
釜で煮詰めて作られます。

しかし天日塩は違います。

火の力を一切借りず
ただ太陽の光と
海を渡る風の力だけで
何ヶ月も、時には年単位の時間をかけて
じっくりと海水を結晶化させていくのです。

それは、人間の都合で
急がせることのない
究極にスローな製法。

微生物たちが歓ぶお塩
この複雑な海の恵みは
私たちの舌だけでなく
発酵を司る微生物たちをも
深く喜ばせます。

天日塩に含まれる
微量なミネラルは
乳酸菌をはじめとする有用菌たちにとって
活発に働くための極上の栄養源です。

不思議なことに
天日塩を使って仕込んだ
漬物や発酵食品は
発酵がトゲトゲしく
急進することはありません。

ゆっくり、穏やかに
熟成が進んでいきます。

だから、協会の手前味噌キットは
天日塩にこだわりました。


ひとさじの塩から始まる
豊かな時間
「良い発酵は、塩の量で決まる」
その言葉の通り
私たちは重さを量ることで
目に見えない菌たちと
対話をしています。

そこに天日塩という
自然の記憶を宿した塩を
ほんの少し混ぜ合わせてあげる。

効率やスピードから
少しだけ距離を置いて
自然のサイクルに身を委ねる。

そんな贅沢な時間を
ひとさじのお塩から
始めてみませんか。



今日も今日できる

今できることを精一杯。



さぁ、今日も素敵な一日に

笑顔の魔法をおかけしたいと思いますウインク







                      \ 今後の活動予定 /


~ 9月 ~

【満席】
9月27日(日)10:00~12:00

月イチJSAボールエクササイズ

受講料3,300円



~ 10月 ~


10月18日(日)10:30~13:30
佐賀基山ほの風さま
開運ワークショップ出展
手前味噌ワークショップ


10月22日(木)13:00~

宇佐市食推協さま

発酵調味料講座