小さなからだで
大きな想いをお伝えする
腸美活料理研究家小田茂美です。
自宅に戻り迎える朝です。
温泉津温泉から無事に帰宅しました。
あたしはみなさんより
1日多い3泊4日でしたが
2泊3日の島根県温泉津温泉での
あっという間の
リトリートモニターツアーも終え
出発前に研修旅行も兼ねていましたので
協会員さんみなさんと
薬師湯さんの前でパチリ
お世話になった薬師湯さんを
朝7時に出発させていただき
みなさんが一生に1回は訪れたい
出雲大社へ。
と、その前に福岡のナッチョ先生率いる
ママ友チームからのご要望もあり
出雲大社に参る前に
いらない病気などの縁切り神社へ
お参りして良縁をいただくための
出雲大社参拝おすすめルートを
教えていただき
なんとかツアーに
早朝より出発することで
盛り込むことができたので
宇美神社 さまからの参拝。
海の神さまのつかいである海亀さんが
歯を食いしばり
灯篭を支えているように見えます。
亀趺の亀は贔屓（ひいき）といい、
龍の九子のうち龍になれなかった一子で
巨大な亀の形に似た想像上の
霊獣だとされています。
「贔屓（ひいき）」は
「贔屓にする」などと用いられる
「贔屓」ですが
本来「一生懸命努力して力を出すさま」を
意味しますが、それが
「特別に便宜を図ったり、力添えをする」
意味に使われるようになったのだそうです。
と調べると書かれてあった
記述を見つけて
感慨深いものがありました。
いらない縁は断ち切り
軽やかに出雲大社へ。
薬剤師のやすよちゃんは
堀ママ薬局に行きたいと言われていたので
念願叶ったところ。
内藤さんに
腸美活ライフスタイルマスターの資格は
やはりご縁結びである
出雲大社でと思っていたので
急遽、授与式をさせていただきました。
この資格でまたたくさんの方々と
ご縁が結ばれますように。
あたしは、前回のこちらの参拝で
しかも丁度ご神殿の扉が開いています
左側で編集者さんからの
ご依頼をいただき執筆を決意したので
そのご報告と執筆への決意表明も
させていただきました。
この出来事もうそのようなホントのお話。
神さまからのご縁と感じ
お引き受けすることにしたのです。
思い思いに出雲大社を
満喫してくださり
連れ合いさんの義姉も参加しており
連れ合いさんよりも
あたしの方がホントの姉ちゃんのように
慣れ親しんでいるのですが
小田家みんなで写真撮影もしてくださり
よき記念になりました。
出雲そばと言えば
予約ができないので
かなりの時間待って
やっと食べられるのですが
今回も内藤さんが
予約のお手配をくださり
待つことなく
時間通りに出雲そばをいただける
贅沢な有難いランチをいただき
さぁ、今日も素敵な1日に
笑顔の魔法をおかけしたいと思います
