恋愛映画を観たくなる | 蒼い空の彼方に

蒼い空の彼方に

家族は、夫、長男(社会人・一人暮らし)、次男(大1・野球部・一人暮らし)、三男(高2・野球部・寮生活)
アラフィフ母がその時感じたことを適当に綴るブログです。

プライベートのことでいちいちとやかく言われる筋合いはないし


いろいろ詮索されたり
あることないこと言われたり
気の毒な気はする



今何か言いたいことがあっても
止められてるのかもしれないし


もし
“黙って俺の仕事ぶりを見とけ”
ていうくらいの男気があったらあったで
それは見直す



あとは

今後も良い作品に出会えて
観る人の琴線に触れる演技が出来る
本物の役者になれるかどうか‼︎
…………
かな



今回いいタイミングやったんやないかなぁ


自ら作り上げたキャラクターなのか
事務所など周囲の思惑で作り上げたキャラクターなのかわからないですが

端的にいうと
『優等生キャラ』『いい奴キャラ』
みたいなものを前面に出しすぎて

しんどかったよなって思う


悪い部分や黒い部分もあるやろし
聖人君子なんて誰も思ってない



ただし

単なる若手イケメン俳優のままでいいなら
それはそれでいいんだよ
代わりはいくらでも出てくるんだよ


酷いこと言ってるし
こんな言い方しか出来ないけど

ひと山越えて
ひと括りの枠から出て
役者としての実力を
試される時期が来たんだ…

なんとなく呟いてみた



「ぼく明日」「君の名は。」「アバウト・タイム」京都みなみ会館で夜通し上映


来月末をもって閉館する京都みなみ会館でオールナイト上映されるそう



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正直
原作を読んだときは
全然切なくなったり胸がキュッてなったりしなかったけど

映画観てそういう気持ちになった



今この時期に敢えて
この恋愛映画を観てみたい気もする