私はドラマーになる前、

1979年から1981年まではフォークギターを

弾いていました。

 

最近改めて気付いたのですが、

その頃の私はバンド演奏の上手い下手が

よく分かっていなかったのでした。

 

1981年は私は高校1年でしたが、

同級生が組んでいたバンドのライブを観に行って、

その時はあまり演奏の上手い下手が正直な所

分からないまま聴いていたのでした。

 

ただ何となく他のバンドと比較して、

ドラムが時々リズムがおぼつかない感じがある

かなあ・・・、くらいにしか思いませんでした。

 

しかし1982年になって私自身がバンド編成の中で

ドラムを叩くようになってから、特にリズムの面に

於いて、バンドのと言うか、特にドラマーのリズムの

良し悪しを顕著に感じるようになった事に最近

改めて気付いたのでした。

 

以前は楽器を弾く人と弾かない人の耳は違う、

とずっと解釈していましたが、よくよく考えてみると、

私自身がギターだけを弾いていた頃は、

他人の演奏を聴いてもリズムの良し悪しが今一つ

分かっていなかった事に気が付いたのでした。

 

なので今の私はドラムを叩く人と叩かない人の

耳が違うと言う事を改めて感じます。

 

実際前回のブログに書いた私が過去にドラマー

として所属したグループでキーボードを弾いていた

シンガーソングライターの希代ノミヤさんも

ドラムを叩いていてかなり上手いのですが、

よくドラマーの良し悪しについて会話した事を

思い出しました。

 

彼女は、私が現在ドラマーとして所属するバンド

スリーレブン の8月に実施したライブの動画を

観てくれた後、私のドラムのリズムが凄く安定していて

聴き入ってしまいました、との感想をくれたのでした。

 

またそれがきっかけで10月29日に実施した

神戸スターティングオーバーでのスリーレブンの

ライブを遥々京都から観に来てくれたのでした。

 

彼女は主にキーボードを弾いていますが

上記の通りドラマーでもあるので、ドラマーの

リズムの良し悪しを理解出来るのだなあ、

と改めて感じます。

 

なので私が感じているほどドラマーのリズムの

良し悪しを、ドラムを叩いていない他の楽器のみを

担当する人はあまり分かっていなのかなあ・・・、

と言う事を改めて最近感じた私なのでした。真顔

 

まあドラムを叩かなくてもリズムの概念が

しっかりとしているドラム以外の楽器を担当している

人もドラマーのリズムの良し悪しは理解出来る、

が正しい見方かもしれません。

 

上記の通り、

私がフォークギターだけを弾いていた頃は、

リズムの概念と言う事をあまり意識せずに

弾いていたので、その頃の私は演奏者の

リズムの良し悪しをはっきりと認識する事が

出来なかったのではないかと思います。