そりゃあ良い曲な筈ですねえ。
昨日のブログで甲南大映画研究部が過去に自主制作した
8mm映画がアップされているホームページ 美人座 の
中で、私が気に入っている作品 ララバイ三条 の事を
書いたのですが、昨日ブログを書き終えて、ララバイ三条の
中で挿入歌として再生されている楽曲を検索してみました。
”歌詞 別れた人には京都が似合う” で検索をかけると
すぐさまヒットしました。
ヒットしたのは 風 が歌う 古都 と言う楽曲でした。
この楽曲のタイトルは昔から知っていたのですが、
実際に聴くと凄く良い曲なんですねえ。
因みに 風 は、1975年に 22歳の別れ でデビューし、
すぐさまヒットを飛ばした 伊勢正三さん と 大久保一久さん
のお2人によるフォークデュオです。
一時、私は 風 をよく聴いていた時期がありました。
中学3年くらいの時ですね、丁度私がフォークギターで
弾き語りをしていた頃です。
まだ私がドラマーになる前です。
私は伊勢正三さんが作られる楽曲も勿論好きなのですが、
大久保さんが作曲して歌われている楽曲も、
伊勢正三さんとは一味違った雰囲気で、好きなのです。
古都 は、大久保一久さんが京都にいる時に作曲し、
それを伊勢正三さんに聴かせて詞を付けてもらった、
とラジオ番組で話されているのですが、
伊勢さんは大久保さんがその曲を京都で作ったことを知らずに
曲を聴いて、見事に京都を旅する傷心の男の心情の
詞を書き上げたと言う、素晴らしい楽曲です。
流石、伊勢正三さんの感性は素晴らしいと思います。
ララバイ三条 は元が8mm映画であることもあり、
少し音声が聞き取りにくい部分があったので、この 古都 の
歌詞が一部聴こえにくいのですが、昨夜You Tubeで 古都 の
スタジオライブがアップされているのを見つけて早速じっくりと
聴いてみると、凄く切ない歌詞だと分かって、尚更大きく
感動してしまったのでした。
ここ数年 風 を聴くことが無かったのですが、久しぶりに楽曲に
触れてみて、やはり良い曲を歌っていたのだなあと、
改めて認識しました。
そしてこのブログで何度も書いている通り、私が感動するものには
やはり何らかの共通点があるのだとまたも認識させられて
しまったのでした。
ララバイ三条の中で再生されている 古都 を聴いた瞬間に、
その中に引き込まれて行ってしまうくらい感動したのですが、
それが昔私がフォークギターで弾き語りをしていた頃に
好んで聴いていた 風 の楽曲であることが分かって、
改めて感無量です。
そしてララバイ三条のおかげであの名曲が
風 の 古都 と言う楽曲である事を知ることが出来て、
良かったと思います。![]()