茶木みやこさんのCD 撰歌 を。
前回のブログで あなたは何を がYou tube にアップ
されているのを見つけて、それを聴いて感動したのですが、
更に あなたは何を が収録されているアルバム 撰歌 の
存在を知り、更にそれがCDで発売されている事を知り、
久しぶりにamazonで早速購入し、今日それが届きました。
横溝正史シリーズのエンディングテーマ、挿入歌を含めて、
茶木みやこさんの楽曲の選りすぐりの楽曲が収録されている
と言った感じのアルバムで、気に入ってしまいました。
そしてクレジットを見てまたまた感動!!
楽曲によって様々なアレンジャーが編曲しているのですが、
うち2曲を編曲しているのが 山木幸三郎さん なのでした。
その名前を見た時に、どこかで見た事がある名前だなあ・・・、
と気付いたのですがそうなのです、山木幸三郎さんは、
松田優作さんのファーストアルバム まつりうた に収録されて
いる、涙だけが と ある子供の話 の2曲の編曲をされているのです。
しかも 撰歌 の発売元は、なんとトランジスターレコード です。
トランジスターレコードは、one boy players の Gimme a break と
言うアルバムの発売元でもあるのです。
one boy players は、元ARB、現在は甲斐バンドのギターリスト
であり、ボーカリストとしてもソロデビューをされた
田中一郎さんがリーダーとして組んでいたバンドで、
他のメンバーには
斉藤光浩さん(元bow wow)
上綱克彦さん(レイニーウッド)
四ツ田ヨシヒロさん(レイニーウッド)
榎本高さん
と言う凄いメンバーで構成されていたのです。
1990年と1991年にはライブ活動も精力的に行っていたので、
何度か観に行きました。
そのone boy playersのCDの発売元であるトランジスターレコード
から 茶木みやこさん の 撰歌 が発売されている事を知り、
またも私が好きになるものには共通点があると言う事に
深く感動してしまいました。
それにアレンジャーの山木幸三郎さんの参加についても。
やはり私が好きになるものには何らかの共通点がある事が
またも証明されたのです。
実際TV番組にしても、私が過去に好きで見ていた番組の
スタッフのメンバーをよくよく見てみると、結構同じ人が参加
していたりもするのです。
特に一世を風靡した刑事ドラマ 太陽にほえろ! の制作者で
ある 岡田晋吉さん が携わっている番組のほとんどを、
私は好んで見ていた事にある時気が付いて、深く納得しました。
私が30年以上ファンであるイギリスのロックバンド
BIG COUNTRY にてしても、突き詰めて聴いて行くと、
悪く言えば結構ワンパターンなフレーズの応酬だったりします。
しかしファンと言うのはそのワンパターンをある意味期待して
楽しんでいるのであり、あまりにも違ったパターンで迫られると
正直言って却ってつまらなく感じてしまうのです。
だから彼らの過去に聴いた事がない楽曲を初めて聴いた時に
よく使われているギターのアルペジオのフレーズや、
ドラムのフィルインのフレーズが聴こえてくると、
”うーん、これこれ、これがBIG COUNTRYなんだよなあ・・・”
と心地よく聴くことが出来るのです。
だから私のみならず、誰でも好きになるものと言うのは何らかの
共通点はあると思います。
You tubeに無断で楽曲などをアップするのは違法である事は
分かるのですが、今回のこのブログのように You tube に
アップしていた事がきっかけで、そのアーティストのCDを
ちゃんとお金を払って購入したわけなので、一概に You tube に
作品をアップすることを非難するのもどうかと思うのでした。
逆に折角の素晴らしい音楽がレコード会社の都合だけで廃盤に
なってしまって、その為に誰も聴くことが出来ずその素晴らしい
音楽が知られないまま闇に埋もれてしまう方に問題があるのでは
ないのか?と常日頃から私は思っているのです。
茶木みやこさん の 撰歌
素晴らしいアルバムだと思います。![]()