過去にもこのブログで書いた事がありますが、
私が中学3年の時の担任の先生が発行してくれていた
藁半紙に印刷した、クラスのみんなが班ノートに書いた内容を
集めたりクラスでの告知等が書かれたものです。
これがまだ私の家には存在していて、
時々読み返しています。
前回のブログで私が中学2年の時の事を書いたら
あの頃の事を思い出してまた読んでみたくなったのです。
思えば私が中学2年と3年の時は本当に充実した日々だった
と今思い返す事が出来ます。
昭和54年と昭和55年。
物心ついた時から鉄道が好きだった私にとって、
この頃は本当に楽しい時でした。
私が好きな非冷房車がまだまだ数多く走っていたし、
地元の山陽電鉄では車種豊富で乗るのがいつも楽しかったし、
神戸電鉄も私が好きな車両ばかりで冷房改造車は
1両も存在していなかったし、
近鉄もラインデリア車が数多く走っていていつも心をときめかせて
乗りに行っていましたし、
片想いの彼女の姿を見るだけで幸福な気持ちになって
テンションが上がってうきうきしていた日々。
今の年齢であの頃の同級生達と会っても、
また片想いだった彼女と会っても、
もうあの頃の気持ちに戻ることが出来ない事を知る時、
あの頃が本当に私にとって幸福な時であった事を
しみじみと感じるのでした。
山陽電鉄の新車6000系は未だに好きになれないし。
TV番組も良い番組が一杯ありましたねえ。
歌も良い歌ばかりがヒットしていたと思います。
今改めて聴いてみても、あの頃のヒットソングってやっぱり
良い曲が多いと思います。
本当に私の身近に私が好むものが一杯存在していた
昭和54年、昭和55年。
もう一度あの頃にもどってあの頃と全く同じ日々を
寸分の狂いもなく繰り返し過ごせたとしたら
どんなに良いだろうと思います。
もちろん私自身の年齢は14歳に戻るし、
それ以降生きて来た記憶は全て消し去るのです。
このブログを書きながらでもあの頃の楽しかったことの
断片が脳裏に甦って来るのです。
あの頃片想いをしていた彼女は片想いのままで良かったと
今思っています。
もし恋愛が成就して彼女と付き合っていたならば、
あの頃の事を今のように懐かしまなかったかも知れないし、
逆にもっと輝いた日々として印象に残ったかも知れないし、
それは全く分かりませんが・・・・。
学級通信を読んでいると、
あの頃私が感じていた事や思っていた事、
あの頃の楽しい気持ちや胸のときめきと言ったものが
少しだけ甦って来るし、
かつ今の私はあの頃のような気持ちになることはないのだ、
と言う事を改めて感じてしまうのでありました。
懐かしい日々、私の中学2年と3年。