このブログに何度か書かせて戴いていますが、
田中啓文さんの小説を久しぶりに購入して読んだら
やはり面白いです。
田中さんは私が30年前にドラマーとして所属していた
PUMPと言うバンドでサックスを吹いておられたのですが、
それ以外にもジャズのバンドで今でもサックスを吹いておられ、
生業は小説家なのです。
田中啓文さんに関するWikipedhia ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%95%93%E6%96%87
今回読んだのは
警視庁陰陽寮オニマル
です。
角川ホラー文庫から出版されています。
時々仕事中に時間潰しをする本屋さんで
いつも立ち読みばかりでは申し訳なく思い、
また田中啓文さんの作品としては新作の部類であったので、
先週購入してぼつぼつ読んでいたのですが、
先ほどきりの良いところまで読み終えて、
うーん、なるほど、こう言うオチだったのか!!
と感心してしまいました。
まだ何話か続きがあるので読むのが楽しみです。
ご本人がおっしゃるように娯楽小説に属するものではありますが、
結構読んでいて物語の中に自分が入り込んでいて、
この先どんな展開になるのだろう?
と言う読者の心理を上手くついて書かれていると思います。
これからも面白い小説を頑張って書いて欲しいと思います。
そしてまた一緒に演奏させて戴ける機会があれば
嬉しいです。