新幹線の300系が2012年の時点で既に全廃されていた事に。

 

とある方のホームページを見て、この前知りました。

 

まだ現役で走っていると私の中では思っていましたので

かなりショックを受けてしまいました。

 

300系と言えば1992年に運転を開始したのぞみ号用の

車両として開発されたもので、

その後700系が登場するまで増備もされて、

700系登場後は ひかり こだま に使われていて

何度か乗車した事もあったのですが、

ここ数年新幹線に乗車する機会もほとんどなくなり、

気が付いてみれば300系がもう6年も前に全廃されている事を

知って、とても驚いてしまいました。

 

これもつい最近知ったのですが700系にも既に

廃車が出ているとの事で、

本当に世の中の移り変わりの激しさに、

何だかうんざりさせられてしまいました。

 

 

私が大学生の頃、名鉄に乗りに行く時に時々新幹線を

使っていましたが、

その頃はまだ0系ばかりで1986年に新設計の100系が

登場したのでした。

 

私は0系の最終モデルが気に入っていましたねえ。

 

その一つ前のモデルよりも若干窓が大きくなって、

車内の壁面が少しお洒落な感じの色彩になっていて、

それまでの無機質な車内の雰囲気とは少し違った感じで、

窓の内側がFRP製の成形品になっていたのも

個人的には好きでした。

 

最もその為に窓の部分に缶ジュースなどの小物を

置きにくくなっていたのが少し不便でしたが、

車内全体の雰囲気が新しい世代を感じるもので

私は当時好んで乗っていました。

 

それをニュー新幹線などと勝手に命名して好んで乗車していたら

本当のニュー新幹線の100系が登場して

あの時も随分驚きました。

 

そんな100系もやはり2012年には全廃になってしまっていて、

本当に私も長い月日を生きて来たものだと、

つくづく感じてしまうのでした。

 

新幹線の300系全廃を知って、

何かやるせない想いがふつふつと沸き上がってしまった

ここ数日なのでした。