通勤の出勤途上で阪神電鉄の区間特急に乗りました。


3月19日のダイヤ改正で、御影駅が始発になったので、

幾分乗りやすくなりました。


改正前までは青木駅始発で、私の自宅の最寄り駅からは、

区間特急はほとんど縁のない列車でした。


最も、2009年3月のダイヤ改正以前は、

神戸三宮駅が始発でしたのでその時は結構頻繁に

利用していました。


しかし2009年3月以前と以降とでは、

区間特急と言う列車名は同じでも、

全く異なる性質の列車になってしまいました。


今日も御影から乗車した時はガラ空きで余裕で着席出来た

のは良かったのですが、

途中駅の青木で快速急行と直通特急の2列車に追い抜かれ、

その間6分も停車していたこともあって、

御影から梅田まで40分もかかってしまったのでした。


こうなると正直、

区間特急と言う名称が妥当なのかどうか疑問に思ってしまいます。


何故 特急 と名の付く列車が途中駅で 快速急行 に

追い抜かれなくてはならないのか?


2009年3月のダイヤ改正で朝ラッシュ時の急行と準急を

廃止した事に対する補完を目的としている要素があることも

分かるのですが、

それならばいっその事、通勤急行 か何かに名称変更を

した方が良いように思います。


2009年3月以前の区間特急はその名の通り、

後続の直通特急の混雑を補完すべく、

三宮⇔梅田間の所要時間が直通特急とほぼ同じで、

三宮からの着席サービスも目的としていたので、

私はいつも便利に利用していました。


近鉄奈良線との相互乗り入れを開始した為に、

ダイヤパターンが変わってしまって、

ある意味不便になった部分がある事は否めません。


しかしながら今回のダイヤ改正は、

私の趣味的な観点から見ても、

改正前よりも良くなっている部分は多いように思います。


上記の通り、所要時間は頗る長くなってはしまいましたが、

御影から区間特急に乗車出来るようになったのは、

私にとっては嬉しいことの一つです。


出来る事なら昔のように東須磨駅始発の列車を

設定してくれたら着席率も上がって尚更私にとっては

便利になるのですけどねえ。


その場合は今の状況であれば、急行も準急もないので、

区間特急を東須磨駅始発にするというのが良いと思います。


停車駅は、

阪神三宮までの各駅と、

大石、それに御影から先は現行と同じと言う形で。


大石では、先行している阪神普通列車と緩急接続を行い、

その後大石を発車した阪神普通は御影で直通特急と緩急接続を

行います。


そうすれば

春日野道、岩屋、西灘、大石の人達は、

区間特急に乗車して魚崎で後続の奈良行き快速急行に乗り換えが

出来て便利になります。


特に岩屋、大石は2009年3月ダイヤ改正以前は、

朝ラッシュ時に急行が停車していたのでその頃の利便性に戻す事も

含まれます。



東須磨駅では姫路方面からの山陽普通列車と

接続する形を取ってくれたらもう言う事はありません。

この形であれば現行ダイヤと同じく、

御影駅を直通特急の6分後に発車する事が可能ではないかと

思います。


次の改正ではそのようになれば良いなあと思います(=⌒▽⌒=)。