このところ京急快特と

山陽電鉄直特の比較を実施していましたが、

最終結論としては両者ともほぼ互角と言えます。


泉岳寺-三崎口間の距離が66.9kmなのですが、

山陽電鉄(阪神電鉄)直通特急で上記と同じ距離を

比較した場合、

阪神梅田-播磨町の約100m手前が66.9kmでまた、

山陽姫路-阪神御影の約100m姫路方が66.9kmで、

京急快特と同じ走行距離になります。


この場合、

阪神梅田-播磨町の100m手前と

泉岳寺-三崎口間の快特と比較すると、

京急快特の方が速くなり、

山陽姫路-阪神御影間を比較すると、

山陽電鉄直通特急の方が速く到達します。


要は山陽電鉄線内の割合が高い場合に、

京急快特より速くなると言う結果が出ました。


しかしながら比較的遅いと言われている

阪神電鉄、神戸高速鉄道の区間の割合が多い場合も、

京急と比較すると2,5km程度の距離の違いに過ぎず、

(京急が三崎口到着の時、山陽直特は東二見まで到達)

山陽電鉄の区間の割合が多い場合も、

京急快特は三浦海岸駅から200m程度の地点で、

山陽電鉄直特が速く姫路に到達しているに過ぎないので、

やはりほぼ互角の勝負と言えると思います。


最も京急は日中でも片道1時間あたり⒛本以上の

列車が運行されている中での条件ですから、

関東の私鉄の中ではダントツに速いと思われますが、

阪神電鉄も梅田-西宮間は日中片道1時間あたり18本の

列車が運行されている中での走行なので、

やはり互角と言えるのではないかと思います。


要するにJR西日本の新快速が異常に速いのであり、

山陽電鉄、阪神電鉄の直通特急は取り立てて遅いとは

言えないのであります。


なので関西の方々は山陽阪神の直通特急に偏見を持たずに、

利用して戴きたいなあと思います(=⌒▽⌒=)。