1992年に 京都殺人案内1 花の棺 を見たときは、
私の家には既にビデオデッキがあったので、
録画しておけば良かった、
と大変悔やんだことも段々思い出して来ました。
この時は途中まで他のチャンネルを見ていて、
たまたまチャンネルを変えたら 花の棺 を
やっていたのでそこから最後まで見たのでした。
なので録画もあきらめたのでした。
あの時は本当に残念で悔しくて、
次にまた再放送があったら必ず録画しよう!
と心に決めていたのですが、それから月日が経って、
この番組の事を忘れるとはなしに忘れて行った
のでした。
それがこの4月27日に録画出来てしまったので、
嬉しい反面複雑な想いにかられているのです。
私としては23年前に録画をして、
あの頃のままの自分の感性や感情で
ドラマを見た方が自分自身、楽しかったと思います。
今のこの年齢で見てしまったことで、
昨日のブログにも書いたようにストーリーの意味を
理解してしまって見るようになったので、
23年前のようなある意味興味本位優先で
見ていたかったなあ、と思ってしまうのでした。
この23年の間にジョーちゃんは逝去し、
レイニーウッドもドラムの四ツ田さんが療養に
入ってしまった今になって
京都殺人案内1 花の棺 を見ても
23年前のような感情の高ぶりがないのが、
寂しいんですねえ、実際は。
やっぱり1992年の再放送の時に、
録画しておくんだったなあ、
と今更ながら感じている私なのでした。
あの時録画出来ていたら、
おそらくほぼ毎日のように飽きるまで見たに
違いないのです。
それくらい昔はドラマのストーリーよりも
出演者やBGMや番組の雰囲気や、
一部のシーンにのみ興味を持って
自分勝手な解釈で番組を楽しんでいたのでした。
あの頃が懐かしいし、
もうあんな感覚でドラマを楽しむことは出来ない
自分が少し悲しいですね。
あの頃の感覚で番組を楽しみたかったなあ・・・。
やっぱり年齢を重ねるということは、
あまり楽しくないことなのかも知れません(ノ_・。)