今日は仕立てを頼んでいた新しい夏用のスーツを
洋服屋さんへ取りに行くついでに、
ここ最近調子が悪くなっていたMDプレーヤーの修理を
依頼しに電気屋さんへ行きました。
すると受付カウンターの方が、
MDプレーヤーはどのメーカーも製造を止めたので、
もしかしたら部品が無いかも知れません、
とコメントされました。
エッ!?製造を止めたって!!??
そう言えば今日修理に出したMDプレーヤーも、
よく考えてみると2003年の秋、つまり10年前に購入したもの
なのです。
自分の中ではいつまでも新しいものだと想っていたのに、
製造中止になっていたとは・・・・・・・・・・・・・。
確かにMDって発売された当初から何か中途半端な感じが
するなあ・・・・、とは想っていたのですが、
こんなに早く製造中止になってしまうとは・・・。
何とか修理出来れば良いんですけどね、僕のMDプレーヤー。
最近はICレコーダーとやらが主流らしいですが、
僕はどうもああいう手合いには馴染めません。
最も、最近の音楽そのものがCDとかではなく、
インターネットで1曲いくらでDLして購入するものもあるので、
ICレコーダーとやらが普及するのも最もなのかも知れませんが、
僕はやっぱりレコードなりCDなり形のあるものでないと、
嫌なんですねえ、音楽と言うものそのものが。
だって音楽ってやっぱり音質が大事な要素だし、
作品と言う観点で観ると、
ネットで形のないものをDLするだけってのは、
本当に味気がないように思います。
デジタルって所詮は2進数の電気信号で処理された
データな訳でしょ?
アートの1つである音楽と言うものが、
そのような味気の無いデータとして処理されてしまっている現実、
元々レコードって、生のコンサートに来られない人達に
自分達の音楽を知ってもらいたい、
と言うような意図で作られたものではないのでしょうか?
それを単にデジタルデータで処理してしまうと言うのは・・・・。
そういう意味では厭な世の中になってしまったなあ・・・・、
と感じるのでありました。
しかし久しぶりに朝から神戸の街を歩いてみると、
楽しい休日の雰囲気がそこかしこに溢れていて、
僕自身も久しぶりに楽しい休日の気分になりました。
親しい人と買い物をしたりご飯を食べたりお茶を飲んだり散策をしたり、
そんなありふれた休日の風景、
今はそれがとても尊いものに思えるのですp(^-^)q