色んな詞を読んで勉強されてるんですねえ。


今日、TV大阪でオンエアされている

なんでも鑑定団

と言う番組を見ていたら、古いセルロイドの人形を

鑑定に出している方がいて、

鑑定結果はかなりの高評価だったのですが、

それを鑑定した人がセルロイドの人形をテーマにした詞について、

野口雨情さんが書いた

”アメリカ生まれのセルロイド”

と言うフレーズの詞があるとコメントされていて

初めてそのような事実を知りました。


・・・・生まれのセルロイド

と言うフレーズは、僕が大好きな作詞家 松本隆さんが作詞され、

太田裕美さんが歌われている

”ドール”

と言う曲の中にあるのです。


それは

”ヨコハマ生まれのセルロイド”

と言うサビの一節で、この曲全体は切ない内容の詞で、

僕はとても好きな曲なのですが、

松本隆さんは、野口雨情さんが作った詞のフレーズを文字って、

この”ドール”のサビのフレーズを作ったのだと分かりました。


優秀な作詞家の方って、やっぱり普段から色んな良い詞を読んで、

勉強されているのだなあ、と思いました。


そういえば トシスミカワ こと、増田俊郎さんとお話をさせて戴いたとき、

柳ジョージ&レイニーウッドの名曲 プリズナー の詞について

質問させていただいたときも、

”ああ、あのフレーズはリルケの詞の中にあるねん”

とおっしゃっていたのを思い出しました。


やっぱり良い作品を作るには、

良い作品を勉強して習得することが、

大事なんですねえ(=⌒▽⌒=)