今日、僕が住む町を歩いている時、

商店の軒先で燕が巣を作って子育てしているのを見ました。


そのお店は毎年燕が巣を作るのです。


そんな光景を見ると、

生きてて良かった

と感じるのです。


大袈裟なようですが、自分の住む町にそんな風景がある事を

僕は嬉しく思うのです。


これからもずっと、そうあり続けて欲しいと思います。

昔と比べると、活気がなくなってしまっているのが残念なのですが・・・。


新しい町も悪くは無いと思いますが、

僕はさり気なく自然と共生している町の姿こそ、

人間にとって幸せな生活ではないか、

と思っているのです。


子育てを無事終えると、あの小さな身体で何万キロもの距離を飛んで、

よその国へ行って過ごす燕たち。

ずっとこの町で暮らせば良いのに・・・・、と彼らの姿を見て思いました。


でもそんな長い距離を飛んでいながら毎年同じ場所に帰って来る燕の、

何と健気なことか。


さり気ない自然との共生、これからも大事に思いたいです。