![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/21/30491-8137-1201/31/83/j/o0600040015458627221.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/21/30491-8137-1201/cd/a4/j/o0763100415458627231.jpg?caw=800)
🔴 右方向からブンブンが聞こえる!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/21/30491-8137-1201/ca/e9/j/o1080066715458627256.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/21/30491-8137-1201/9a/76/j/o0750108015458627287.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/21/30491-8137-1201/42/0f/j/o1080063115458627310.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/21/30491-8137-1201/35/01/j/o0628108015458627340.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/21/30491-8137-1201/38/a4/j/o1080067215458627364.jpg?caw=800)
🟢 雨上がりの蒸し暑さの中、軽いポタリングに出かける。
何時もの林道を登っていると、直ぐに汗が吹き出し、心拍数は限界に達する。
予定を変更して、下山する…。
帰宅途中、久し振りに脇の劇坂林道を登っていくと、濡れた路面を苔が覆い、グリップを失うが、杉の林に包まれ気持ち良い。
しかし蒸し暑さが120%で、さすがに歩いてしまう。
そして、再び辛抱のペダルをして暫く登ると、その先は藪が繁っていて、これ以上踏み込めなくなっている。
緑の絨毯に横たえ、一休みしようとすると、信じられなく馬鹿でかいオオスズメバチが目前をかすめ飛び去る。
右の藪から「ブンブン!」と不気味な音が…。
即効、逃げるように下山する!
あの熊が捕食するオオスズメバチ、半端なく馬鹿デカイです。