🌟 50歳男性ゴルファー、熱心のあまり腰痛を抱えてる。


「動技マシン」で20分揺れ、全身が軽くなり、腰痛も軽減してくれる。


その場で、徒手筋力テストで、両中殿筋をチェックすると、「ハイッ」という合図に「パッと」タイムラグ無く入力してくれる。


そして、いつも練習前に行う膝の屈伸を10回やってもらう。


再度、徒手筋力テストでチェックすると、両中殿筋の力が入らなくなる。


なので、手技を施し両中殿筋の血流を取り戻す。


再再度、徒手筋力テストでチェックすると、両中殿筋はタイムラグ無く入力する。


動き方によって、筋力は変化しているんです!


🔵 徒手筋力MMTは特定の筋肉がどの程度の力を発揮できているかについて、下記の表の6段階で評価します。


なお、日常生活の目安は、MMT3になります。

MMTは手首などの手関節や肩関節、股関節、足関節などさまざまな部位で行われます。