撮影日 2025.7.19
撮影場所 新大阪駅付近
※敷地外公道から撮影
先日新大阪を訪れた際、隣接する宮原操車場に停まっている
車両を観察しました。
残念ながら原色の12系は前日!に大井川鐡道へ譲渡され、数日前
新幹線の車窓から見かけた「サロンカーなにわ」やEF15の姿も
見えず残念な結果でしたが、見る事が出来た珍客を紹介します。
(一枚目)
・広い構内にいたのは岡山の新鋭、227系500番台でした。
アーバンネットワークでは和歌山地区に1000番台がいますが、
普段ここでは見られません。
227系500番台は続々と新製されていますが、既存の115系等の
置換がまだ余り進んでいません。
いずれ一挙に(ダイヤ改正時?)に置換えるのでしょうか。
(二枚目)
・この時いたのは2両が2本と3両が1本で、合計7両が繋がって
留置されていました。
この時点ではR22・23・L33編成が宮原に疎開留置されていた
様なのでこれらの車両でしょう。
尚この後も227系500番台が宮原に疎開留置で送り込まれており、
現在ではまた違う光景が見られるでしょう。
(三枚目)
・そして構内には「しらさぎ」色の681系の姿も見えました。
北陸新幹線敦賀開業後、一時期余剰になった681系や683系が
各所に疎開留置されていた様ですが、転用や廃車が進み余剰
車の整理が進んだ様で今回見た時は1本だけでした。
(四枚目)
・この編成は京都所属のW14編成で6両編成です。
北陸新幹線延伸により「サンダーバード」から転用された
683系が「しらさぎ」に転用され、玉突きで追い出されて
余剰となったのでしょう。
写真は貫通型制御車クモハ681-502です。制御装置や補助電源、
CP付きです。
(五枚目)
・隣は付随車サハ680-3です。トイレ付きで、付随車ながら
パンタグラフや主変圧器が設置されています。
現状「しらさぎ」色で京都所属の681系0番台は3本が在籍し、
「サンダーバード」等にも683系と共通で使われている様です。
(六枚目)
・こちらはサハ681-302です。車椅子対応設備やトイレを備えた
車両であるサハ681形200番台から売店を撤去、車掌室や車販
準備室を設置した車両です。
車体前後の窓配置がその為に特異な配置となっています。
(七枚目)
・モハ681-3です。中間電動車で制御装置や補助電源、CPを
備えています。
かつて北陸路の雄だった681系も余剰廃車が進み、残存車も
683系と共通運用で中々見られない存在となってしまいました。
車体に錆が出て塗色が剥げている場所が有るのが残念です。
(八枚目)
・こちらは5枚目と同型のサハ680-4です。
681系の現状はまだ正確に把握できていませんが、特に6両
編成は引退が進み中間電動車や付随車は数を大きく減らして
いるものと思われます。
(九枚目)
・最後に流線型がカッコいい非貫通制御車でグリーン車の
クロ681-2です。編成番号が小さく貫通扉に書いてあり、
番号の特定が出来ました。
非貫通先頭車は現在の新系列特急型電車では作られておらず、
残念に感じます。
同じ京都所属の681系6両の内W11、12編成は動いている様
ですが、この編成は車体に錆が出ており、長期休車となって
いると思われ廃車も近いのではないでしょうか。
以上です。
参考HP 2nd-train
Rail Lab
てつとおの鉄道新ブログ








