撮影日   2025.12.3(3~6枚目は2025.12.13)

撮影場所  広島駅前付近(3~6枚目は呉駅前)

 

広電バスに多数在籍するブルーリボンⅡノンステです。

広島市内だけでなく呉地区でもよく見かけます。

 

(一枚目)

・県庁行きの74832号車です。

 

2013年式QKG規制の日野車で、10.5m級中間尺の大型

スロープ付きノンステップ車です。

前グライドスライド中引戸で黒サッシ逆T字窓となって

おり、熱線吸収ガラスです。

行先表示器はフルカラーLEDに交換されています

路線車の標準色で、側面にはベビーカーマークが貼られ

出入口表示はピクトグラムタイプです。

中ドア脇の車椅子マークは大型サイズです。

アイドリングストップ装置付きです。

国交省標準仕様ノンステのステッカーは見当たりません。

AT車となっています。

(二枚目)

・後部です。乗降中表示器とバックアイカメラ付きです。

 

広電バスでは2012年頃から側面行先表示器が中ドア戸袋部分に

設置される様になりました。

尚一時期新車及び既存車に採用されたフルカラーLEDですが、

近年の新車は白色LEDとなっています。

広島バスはフルカラーLEDで導入が続いているので、違いが

面白いです。

 

・車番 74832 ナンバー 広島200か16-95 年式 2013

 所属 曙 形式 日野QKG-KV234N3 フルカラーLED改造車

 大型スロープ付ノンステップ車 前グライドスライド中引戸 

 黒サッシ逆T字窓 アイドリングストップ装置付 路線色 

 AT車

(三枚目)

こちらは呉地区で活躍する94852号車です。

3-1 本通3丁目経由鍋桟橋行きでした。2013年式の同形式

となっており、こちらは元の仕様のLED表示器のままです。

このQKG規制のブルーリボンは2013年から15年にかけ大量

導入されました。

ブルーリボンⅡは排ガス規制を変えながら継続して導入され

ましたが、2016年以降は新型ブルーリボンのKV290系に

なりました。

(四枚目)

側面行先表示器は中ドア戸袋部分に上寄せ設置となって

います。呉地区向けには呉市営からの路線移譲後、中型

ノンステが多数入り更にその後大型ノンステも大量導入

されています。経年車の廃車、呉市生活バスへの移籍も

有って呉市営時代の車両は殆ど見なくなりました。

 

・車番 94852 ナンバー 広島200か17-89 年式 2013

 所属 呉中央 形式 日野QKG-KV234N3 LED表示器

 大型スロープ付ノンステップ車 前グライドスライド中引戸 

 黒サッシ逆T字窓 アイドリングストップ装置付 路線色 

 AT車

(五枚目)

回送扱いの同形式の94899号車で2015年式です。

かつて呉市営が行き交っていた呉駅前も今では写真の様に

広電バスが行き交い、多くがノンステとなっており継続的に

新車が走っています。

(六枚目)

この時期の車両の座席は広電独特のグレーのハイバック

シートとなっており、独自仕様が強いです。

市街地向けの路線バスとは思えない車内になっています。

 

・車番 94899 ナンバー 広島200か20-69 年式 2015

 所属 呉中央 形式 日野QKG-KV234N3 LED表示器

 大型スロープ付ノンステップ車 前グライドスライド中引戸 

 黒サッシ逆T字窓 アイドリングストップ装置付 路線色 

 AT車

 

以上です。

 

参考文献 バスジャパンハンドブック シリーズR95 広島電鉄

 

参考HP  Not in service