撮影日 2024.5.14(12枚目は2025.4.15)
撮影場所 特急「しおかぜ」号 松山行き車内
(7~12枚目は松山駅)
前回に続き昨年5月の愛媛旅行の際に乗車した特急「しおかぜ」
号の車窓を紹介します。
訪問時はまだ終点の松山駅は高架化前で、古い姿の主要駅の
姿を残していました。
(一枚目)
・こちらは車内で食べた、岡山駅の駅弁「但馬牛と焼き穴子の
あいのせ重」です。
牛肉は甘めの味がしっかりついており、ごはんにも味が付いて
いて大変美味しい駅弁でした。
(二枚目)
・続いて車窓の紹介で、ここは香川県内西端の主要駅・
観音寺駅です。「かんのん」とは読みません。
かつて岡山から電車普通列車が乗り入れていた際は当駅が
終点で、西日本の115系が乗り入れていました。
近年改築されたのかホームは綺麗でした。
(三枚目)
・写りが悪いですが、川之江駅では紫地に黄緑の派手な
保線車が停まっていました。何となくエヴァを連想しましたが、
四国では保線車を派手にするのが好きなのでしょうか?
(四枚目)
・伊予三島駅では8000系と交換しました。
一次リニューアル後の塗色ですが、2回目のリニューアルで
この塗色も見られなくなります。
(五枚目)
・愛媛県内は四国中央や西条といった都市が並び、「しおかぜ」
もこまめに停車します。
ここは県内の主要都市の一つ、今治市の代表駅今治駅です。
高架で近代的な駅で、駅前には近代的な建物が並んでいます。
(六枚目)
・今治駅を出発し暫く走ると再び瀬戸内海にかなり近い区間を
走りました。向こうに見えるのは広島県の山々でしょうか。
予讃線の海沿いの駅というと下灘駅が有名ですが、他にも
風光明媚な瀬戸内海を味わえる区間が有ります。
(七枚目)
・遂に終点、松山駅に到着しました。
電化区間はこの先伊予市駅まで伸びていますが、電車特急の
運行区間はここまでです。
「アンパンマン」仕様の8000系と地平の松山駅の組合せも
過去のものになりました。
(八枚目)
・ここでも「アンパンマン」が頑張っていました。
アンパンマンとドキンちゃんがベンチに座って出迎えて
くれましたが、四国では某キティちゃんなみや某くまモン
並みに仕事を選ばない見かけます。
(九枚目)
・県庁所在地の代表駅ながら長く地平駅で懐かしい駅舎を
残し、昭和の香りが強かった松山駅ですが訪問時は高架化の
真っただ中でした。
伊予鉄の松山市駅が近代的な駅ビルを持ち、如何にも私鉄の
ジャンクション駅という感じで電車も頻発するのに対し、
ここは電化されたにもかかわらず「汽車」のムードが残って
いました。
そもそも四国の鉄道は伊予鉄が初めてで、国鉄の方は30年以上
遅れて松山に乗り込んできたにもかかわらず、代表駅として
「松山駅」の名前を伊予鉄から奪い、官の威光を見せつけた
逸話が有りますが、駅の賑わいは「市駅」の方が勝っています。
(十枚目)
・駅の西側に沿って高架の新線が建設されており、訪問時は
完成間近でした。この4か月後、2024年9月29日に高架化が
完成しています。
地平の線路には留置中のキハ32と、機外停車していた2000系
「アンパンマン列車」が見えます。この後縦列停車しました。
(次回紹介予定です)
(十一枚目)
・松山駅の駅舎です。1953年の改築以来71年間使われて
来た駅舎で、三角形の正面玄関が特徴的でした。
近代的な駅ビルに繁華街近くで賑わいを見せる「市駅」に
対し、ここはのんびりとしたムードが漂っていました。
駅前にはバスが乗り入れ、少し離れた場所に路面電車の
電停も有りますが、「市駅」に比べどちらも発着数は少なく
やはりサブ的な扱いです。
尚現在もこの駅舎は残っていますが、テナントは撤退して
います。構内に有った「じゃこ天うどん」が有名だった
うどん屋さんは移転した様ですが、「今治焼き豚玉子カレー」
が有名だったカレー屋さんは閉店してしまいました。
一度食べてみたかったですが…。
(十二枚目)
・最後に、こちらは先日訪問した高架化後の松山駅の
光景です。今でも旧ホームは残っており、撤去はまだ
終わっていません。
立派になった反面、古き良き鉄道の姿がまた一つ消えて
寂しい気もします。
次回に続きます。
参考HP ウイキペディア 関連ページ











