撮影日   2024.4.30

撮影場所  大分駅前バスターミナル

 

大分バスでも希少車の三菱+西工ボディ中型ワンステです。

 

(一枚目)

・大分駅前を走る42172号車です。

 

2008年式PDG規制の三菱車で、中型スロープ付きワンステップ

車です。一時期設定されていた、西工96MC B-Ⅰボディ架装の

エアロミディー Sで、2004年式の日野車以来の西工ボディ中型

ですが一部ボディが改良されています。

前中引戸で黒サッシ逆T字窓、濃色ガラスとなっています。

行先表示器はLEDです。

塗色は路線車の標準色で、側面・後面は広告ラッピングされています。

前面の車椅子マークは行先表示器脇に加え窓の下部にも小型の

ものが設置されています。

 

大分バスの一般路線車は日野車が多数派ですが、たまに他メーカーが

導入されており三菱車も少数ですが導入されています。

エアロミディ-Sは同年式でもう一台導入されました。

同社の三菱製一般路線車は1997・1998年に導入された初の大型

ノンステ・エアロスター以来で、そちらが純正ボディだったので

三菱+西工ボディ路線車の組合せはモノコック車以来の導入でした。

この後も少しずつ三菱車が導入されていますが、純正ボディなので

三菱+西工ボディ路線車はこのグループが最後です。

(二枚目)

・後部です。バックアイカメラ及び乗降中表示器付きです。

バンパー設置のブレーキランプがエアロミディらしいです。

大分バスの西工B型ボディ車が後面3枚窓を堅持していました。

 

大分バスの中型路線車で三菱車はこの2台と、1996年導入の

KC規制のエアロミディツーステが1台だけの模様です。

96年導入分は大分バス唯一のエアロミディ純正ボディの中型で、

且つツーステですが他メーカー製に合わせ前中4枚折戸と全国的

にも珍しい仕様です。

そして、一時期大量導入された同社の西工ボディ中型車はこの

グループが最後になりました。

県内はおろか、九州でもエアロミディーSはかなり珍しいです。

 

・車番 42172 ナンバー 大分200か387 年式 2008 

 所属 大分中央 形式 三菱PDG-AR820GAN LED表示器

 中型スロープ付ワンステップ車 西工96MC B-Ⅰボディ

 前中引戸 黒サッシ逆T字窓 路線色 

 

以上です。

 

参考文献  バスラマインターナショナル No.121 2010.8