撮影日   2023.3.23

撮影場所  熊本駅バスターミナル

 

電鉄バスに登場したまさかの新型ブルリハイノンです。

 

(一枚目)

・C5-4  三軒町・堀川・新地団地経由杉並台行きに使われていた

1822号車です。

 

日野製大型スロープ付きノンステップ車で、10.5m級の標準尺と

なっています。2017年式だそうで、2023年に導入されています。

前中引戸で黒サッシ逆T字窓、LED表示器です。

国交省標準仕様ノンステのステッカーは見当たりませんが、前面

及び側面にベビーカーマークが貼られています。

路線車の新塗色になっています。

 

この車は電鉄バス初のハイブリッド車で、同社初の低公害車と

なります。県内の低公害車は他に熊本バスがビール工場送迎用に

導入したブルーリボンシティハイブリッド車だけで、路線車では

初導入です。

(二枚目)

・ぶれているのが残念ですが、側面です。

前ドア後部と行先表示器の間の窓は固定窓になっています。

写真では分かりにくいですが、行先表示器スペースだったのか上

半分が目隠しされています。

屋根には「Hybrid」のロゴが描かれています。

 

電鉄バスの新型ブルーリボンも初導入になります。電鉄の日野車は

2008年式の西工ボディの大型ノンステ以来、新車では導入されて

いなかった為、同社の日野車では最新の車になります。

県内では産交バスに多く在籍する新型ブルーリボンですが、電鉄では

初めてです。

(三枚目)

・後部です。バックアイカメラ付きです。

 

尚、新製年度と導入年が違う事から分かる様に、この車は元

サンプルカーだそうです。一時期自家用登録されていた時期も

有ったそうです。

電鉄バスでは以前、KC規制ブルーリボンワンステのサンプルカー

896号車が在籍しており、それ以来のサンプルカー(詳しくは色々

種類が有るようですが、こちらで統一)かと思われます。

残念ながら896号車は昨年引退した模様で顔を合わせる事は

無かったかも知れませんが、日野自動車のサンプルカー新旧2台が

存在したのは興味深いです。

 

・ナンバー 熊本200か18-22 年式 2017? 所属 辻久保

 形式 日野2SG-HL2ANBP  大型スロープ付ノンステップ車

 ハイブリッド車 前中引戸 黒サッシ逆T字窓 LED表示器

 路線色 元サンプルカー

 

まさか入るとは思わなかった、新型ブルリのハイブリッド車。

新車同様の車なので、末永く頑張って欲しいです。

 

以上です。