撮影日 2020.12.1
撮影場所 佐原駅前バスロータリー
先日の記事で昨年冬に小湊・いすみ・銚子の各私鉄に乗車した記事を
書きましたが、その日夜は近くの佐原に宿泊しました。
翌日は鹿島臨海鉄道及びひたちなか海浜鉄道に乗車しましたが、
乗車前の早朝に佐原駅前でバスを撮影したので紹介します。
(一枚目)
・朝陽を浴びてやって来たのは関東鉄道バスの子会社、関鉄グリーンバスの
先代ガーラ(ガーラHD)、1845Gです。
鉾田駅~新鉾田駅~麻生庁舎~潮来駅~佐原駅~香取神宮~東京駅間の
「あそう号」で、乗り通すと3時間50分かかります。
ここは千葉県ですが、茨城からの越境路線でこの車両も水戸ナンバーです。
2002年式のKL規制のいすゞ車で、大型ハイデッカー車です。
サブエンジン式冷房で前折戸、側面窓はT字窓です。
行先表示器はLEDです。
車内は4列シート、後部トイレ付きの一般的な昼行高速車です。
近年採用されている京成グループの高速・貸切標準色ではなく、関鉄グループ
標準色のままです。
ナンバーはオリパラ仕様でしょうか。
(二枚目)
・きついですが、側面です。
元は関鉄本体所属車で、後にグリーンバスに移籍しています。
但し社名表示は後部車体裾にしかないので分かりにくいですが。
後面はバックアイカメラ付きです。
・車番 1845G ナンバー 水戸200か378 年式 2002 所属 関鉄グリーンバス鉾田?
形式 いすゞKL-LV781RS2 大型ハイデッカー車 サブエンジン式冷房 折戸
T字窓 LED表示器 後部トイレ付4列シート 関鉄グループ標準色
(三枚目)
・ここにはJRバス関東の路線バスも乗り入れます。
昔は江戸崎方面から土浦支店の路線も乗り入れていましたが、今では多古
バスターミナルを結ぶ路線(栗源線)だけで、成田駅~八日市場間の支線
系統です。
この車両はL534-97507で、三菱エアロスター大型スロープ付きノンステップ車で
10m級の短尺仕様車です。1997年式のKC規制車です。
前・中グライドスライドで、銀サッシ逆T字窓でLED改造されています。
側面行先表示器は前ドア後部に設置されています。
バンパーにフォグランプが無い仕様から分かる様に、東急バスからの移籍車です。
JRバス関東オリジナルのニューエアロスター路線車は少数派でKC規制ワンステが
2台だけでしたが、移籍車では複数導入されており東急バスからの本形式は東関東
支店に5台配属されていました。
他にも東急バスからKC規制車は三菱エアロスターMや日野ブルーリボン・ツーステや、
日野ブルーリボンノンステ、日デ+西工96MC ノンステも移籍しています。
(四枚目)
・車体表記からも分かる様に、この東関東支店は中ドア締切りとなっています。
JRバス関東では一部支店ではこの様な乗降方法を採用しており、同じ県内の
館山や宇都宮で採用しています。近隣の事業者に合わせているのでしょうか。
後部はバックアイカメラと乗降中表示器付きです。
そろそろ経年的に危うそうですが、現役でしょうか?
・車番 L534-97507 ナンバー 成田200か940 年式 1997 所属 東関東支店
形式 三菱KC-MP747K 大型スロープ付ノンステップ車 前中グライドスライド
銀サッシ逆T字窓 LED改造車 標準色
東急バス移籍車
(五枚目)
・ここにはJRバス関東の路線撤退に伴う代替事業者、桜東(おうとう)バス=晃進
物流の路線バスも乗り入れます。
茨城県の江戸崎までを結ぶ越境路線で、この車両も土浦ナンバーです。
この1331号車は2013年式SKG規制のいすゞ車で、エルガミオの中型スロープ付き
ワンステップ車です。オリジナル導入の新車で、前中引戸・黒サッシ逆T字窓です。
行先表示器はLEDで前中ドア間に設置されています。
(六枚目)
・後部です。バックアイカメラと乗降中表示器付きです。
同型車は後2台存在し、主力的な存在です。
他にも同社には複数移籍車が存在し、車種は豊富です。
・ナンバー 土浦200か13-31 年式 2013 所属 本社
形式 いすゞSKG-LR290J1 中型スロープ付ワンステップ車 前中引戸
黒サッシ逆T字窓 路線色
他にもここには地場の千葉交通も乗り入れますが、撮影出来ませんでした。
県境の為複数の事業者が乗り入れていてバラエティ豊かでした。
以上です。





