撮影日 2025.1.31
撮影場所 四日市あすなろう鉄道内部線 内部行き車内
(1枚目はあすなろう四日市駅)
前回の記事に続き、今回も日本では貴重なナローゲージの
四日市あすなろう鉄道を紹介します。
今回は乗車した260系リニューアル車の車内です。
(一枚目)
・こちらは乗車したク165の車内です。
こちらのサボ代わりのHMは「四日市⇔内部」になっており、
HMは1枚だけの設置でした。
四日市発の電車も学生が多く、途中追分駅まで高校生で混んで
いました。
(二枚目)
・ローカル線の電車とは思えない程綺麗なク165の車内です。
この車両はまだ新製から10年経っていないので当然ですが。
但し良く見ると車内は狭く、冷房用ルーバーの隣はかなり
狭くなっているのが分かります。車体幅は2106㎜しかない
ので当然ですが…。尚隣接して走り、以前は同じ会社だった
近鉄名古屋線の電車の車体幅は2800㎜が標準です。
壁は木目調で床はグレーのマーブル模様となっています。
座席は1人掛けのオールクロスシートでロングシートは
設置されていません。
立ち客がいないので分かりにくいですが天井も低いです。
(三枚目)
・連結面側です。妻窓は無く貫通扉も有りません。
先頭車は連結面側にもクーラーが有り、設置個所は点対称と
なっています。その部分は片面にしか座席が有りません。
ドアの内側は水色に塗られており黄色の注意喚起シールが
貼られています。
座席は先頭車は運転台側に向いています。
(四枚目)
・ク165の運転台後部です。仕切り窓の大きさがバラバラで、
仕切り扉はオフセットされています。
車内収受式ワンマンの為運賃箱と運賃表示器が有りますが、
整理券は各駅で発行されます。
運賃表示器は液晶式で案内表示兼用です。
運転台後部には車椅子スペースも有ります。
(五枚目)
・座席はハイバックタイプとなっています。モケットは緑で
優先席は青色です。
260系オリジナルのクロスシートはローバックでしたが、
リニューアルで豪華な仕様になりました。
握り手部分がハート型なのが特徴的です。
(六枚目)
・一部窓は開閉可能で、上段が内折れ式となっています。
熱線吸収ガラスの為カーテンやブラインドは有りません。
全体的にバスに近い感じがします。
(七枚目)
・車内設置のクーラーです。このクーラーとラインデリアを
併用しています。リニューアルと新車導入で四日市あすなろう
鉄道では全車冷房化が図られました。
車内設置の冷房は新交通システムの他一時期JRや地方私鉄の
簡易的な冷房改造でも見られましたが、構造上仕方が無いの
でしょう。
北勢線でも車内設置の冷房改造が行われましたが、そちらは
一部は非冷房で残っています。
(八枚目)
・こちらはモ263の車内です。こちらの座席はク165と逆の
四日市方向を向いており、優先席の設置個所が運転台よりに
なっています。この車両も運転台後部に車椅子スペースが
設置されています。
尚サ180形の車内は又別に紹介します。
(九枚目)
・同車の天井です。平天井でグレーとなっており、中央の
ルーバー内に吹き出し口とLED照明が仕込まれています。
天井が低い為の工夫でしょう。一部には別に照明が付いて
いる箇所が有ります。
荷棚は無く、吊手は出入口付近一部箇所のみの設置で高さも
吊手によって違っています。
次回は車窓を紹介します。
参考文献 鉄道ピクトリアル No.727 2003.1
臨時増刊号 【特集】近畿日本鉄道
参考HP ウイキペディア 関連ページ








