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こんにちは。あねごです。
コートリルを増量し、体調が安定してきました。
仕事も早退・欠勤せず、なんとか毎日過ごせています。
現在の服用量が最適ということなのでしょうか?
このまま、安定してくれると嬉しいです。
今日は「読まれ待ち行列」と化している本たちをご紹介します。
元々読書が好きで、ふらっと本屋に寄っては気になる本を買ってしまうのです。
気づけば、未読の本が7冊も溜まっていました…!
(積み重なっているのが、読まれ待ち行列の本たち)
まずは日向理恵子さんの「火狩りの王 〈四〉星ノ火」です。
以前バセドウとの歩み①でもご紹介しましたが、いよいよ最終巻まできました。
シリーズものは、結末が気になって早く読み終えたい気持ちと、読み終えてしまう寂しさが混合し複雑な心境になりますね。
どんなクライマックスなのか、今からドキドキです。
次に東野圭吾さんの「卒業」「眠りの森」。
刑事・加賀恭一郎を主人公としたシリーズの1・2作です。
少し前までガリレオシリーズを夢中で読んでいましたが、最新作まで追い付いてしまったため、今度は加賀シリーズに手を出そう、ということです。
東野圭吾さんの本はとっても読みやすく、一気に読破してしまいます。
同じく東野圭吾さんの新作「クスノキの番人」。
帯に【「秘密」「時生」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」に続く感動作】と書いてあり、買わないわけにはいかないと思いました。
まぁ、元々買うきではいたのですが…笑
じっくり読みたい一冊です。
次に綾辻行人さんの「十角館の殺人」。
これは知人にお勧めされ、あらすじなどを見ずに手に取った一冊です。
購入してから背表紙のあらすじに目を通し、面白そうなストーリーに買ってよかったと既に満足感を得ています。
きっと、期待を裏切らない作品のはず。
次に、はらだみずきさんの「海が見える家」。
ミステリー・ファンタジーをメインに読んでいますが、時折このような本も買います。
感動作ということで、なるべく家で読みたいと思います(泣いてもいいように…)。
最期に、酒井富士子さんの「マンガと図解でよくわかる つみたてNISA&iDeCo&ふるさと納税」。
……これだけ異質ですね。笑
今年はお金の勉強をしたいと思い、初心者でも分かりやすそうなものを購入してみました。
休日に、少しずつ読み進めていきたいと思います。
お勧めな本があれば、ぜひ教えてください。
今日もありがとうございました。
それでは。