はいはいはい


HSPだから、生きづらい

から

HSPだから、しあわせ地球生活


実践のお時間がやって来ましたよ!!



さて、今回はどんな実践かと言うと〜


どーする?!

まさかの

トイレに閉じ込められた!!


今は、超笑い話だけど

ナカナカのヘビーな実践でしょ!!


わたし

若かりし頃、重度のうつになったり

色々憑いてしまって

そのまま逝ってしまいそうになった事

実は何度もあるけれど

(その話はおいおい)


これは結構なピンチだった!!

しかも家にひとりで

スマホも持たずだったから



我が家のおトイレのドアノブ

レバーを下に降ろして開けるタイプで

でもその頃レバーが

下から上に戻りづらくなっていたんです


あら、これは大変と想い

家族みんなで氣をつけてはいたんです


で、わたしひとりの時は

ドア開けて用足して(笑)


その日もいつもの様に

お昼ご飯を食べて

普通にトイレに入りました


その日夕方は息子の学校の懇談会があり

それまでの段取りを考えながら

ドアをバタン!!


バチン!!

(何かが切れた様な音)


しまった!!

と想った時は既に遅く


まんまと

トイレに閉じ込められて

しまいました〜


どどどどどどどど、どっら〜えもん!!

じゃなくて!!

どうしようーっ!!


レバー上下にガチャガチャしても

うんともすんとも言わない‥

チーン


と、取り敢えず、落ち着いて!!

用を足します‥が

その間にも体中の毛穴から

汗がドバーッ!!


そこで危機管理が得意な

HSPセンサーさん

精巧過ぎて

「ヤバイよヤバイよ!!(出川哲朗さん風)」

と発動


家には、わたしひとりだし


息子の懇談会に現れなかったら

息子も学校でも心配するし


わたしが行方不明だって

夫にも実家にも連絡が行って

大変な事になるな〜


しかも閉じ込められたなんて!!と


不安思考がブワぁぁあ〜っ!!


で、過呼吸になりそうに!!


が、今までのわたしのパターン



でも、この時何だか

試されてるなって漠然と感じ


えーっと

まずわたしは


閉じ込められてはいるけれど

寒くも暑くもなく

空氣も水もあって

安全な所にいます


今はひとりだけれど

いつか家族が帰って来て

助けて貰えます


息子は心配だけれど

ちょうど懇談会で帰宅せず

学校で待ちあわせしているので

わたしに異変があっても

学校が護ってくれます


お昼ご飯を食べた後なので

空腹で低血糖にもなりません


窓も開けていないし

雨も降らないから

洗濯物の外干しも大丈夫だし


食後のお茶にお湯も沸かしていません と


「ある」「大丈夫」

意識をおいて


普段のルーティンの掃除をして

大好きなカラオケの事想いました



そしたら汗がひいて


わたし

無事に出られて

懇談会も間に合うな


と迷いなく想えたのです


長いので続きます



我が家の義母は四つ葉クローバー探し名人🍀
それこそ「ある前提」で探してるので
「ある」んだそう
わたしは「めったにない」って探してるもんな〜