さて、ひとまず
両親の介護認定がそれぞれ決定し

これで施設入居や
必要な介護サービスが受けられると

ほっとしたのも束の間


お次は

両親の同時施設入居真顔

へ向けて

母 今の施設から新たな施設への
  引っ越し準備と手続き


父 入院施設から新たな施設への
  引っ越し準備と手続き

に奔走していた頃
(何しろ介護マラソンだからね)



習い事に忙しい息子が
珍しく予定なしの日があり

わたしも
息子との時間も
大切にしたいなと思い

ピクニック的な


じいちゃんに
会いに行こう花

という体で
大雪の中
(この年はとにかく雪が多かった)

バスを乗り継ぎ
真冬の晴れた景色を観ながら
息子と
父の入院施設へ向かいました


面会にあたり

父から

入院施設の売店には
乾いたお菓子🍘などしかなく
(食中毒防止や感染予防の観点から)


あんぱんが食べたい


とのリクエストがあったので



これまた息子と
ピクニック氣分で
オヤツをあれこれ選ぶ…



ふと息子が

じいちゃんに
これがいいんじゃないウインク

と提案してくれたのが

こちら



あっわかる〜デレデレ

これおいしいよね〜
ママの子どもの頃からあるやつやん〜


えーママの子どもの頃って
めっちゃ昔やん笑ニヤニヤ!!


みたいな会話すら楽しい時間笑
(日常に飢え過ぎやろ)


でもさ〜

じいちゃん

今日はつぶあんぱんが
食べたいって言ってたから
今日はこっちにするねと

薄皮つぶあんぱん
(4個入り)を購入

こちら
美味しいですよね




その時は
最適な選択だと思ったのに…


まさかその後
そのあんぱんを巡って



大事件が
起こるとは!!




そうこうしているうちに
病院に到着


時はコロナ禍


面会も病室ではなく
外来ロビーのソファで談話とのことで



父は

うつ病よろしく
どんよりと看護師さんに
連れられて来たものの笑

久しぶりに見る
孫の顔を見て
笑顔になるデレデレ


わたしも父の笑顔を
久しぶりに見たよ…


介護認定も入居施設も
決まったから
あともう少し
頑張ってデレデレ!!


の想いを込めて
リクエストされた
お見舞いの品


薄皮つぶあんぱん
(4個入り)

を差し出し



これ…〇〇(孫)と選んだよ飛び出すハート

病室へは持って行けないから
ここで食べたらいいんじゃない?と

わたしが
あんぱんの袋を開けようとした時





まさかの





ムキー鬼の形相ムキー

あんぱんを

袋ごと奪い取り

自分の懐に

素早く隠してもうたゲッソリ!!

 


!?!?
ポーンポーン


え?何?

幻覚??

魂が抜ける魂が抜ける



横にいる息子と顔を見合わせるも

息子も初めて見る
殺氣立った祖父の表情に



フリーズ滝汗



(…で、ですよね…)



えっ?お父さーん??

あんぱんは〜
病室に〜
持って行けないんだよ〜滝汗??


と、耳の遠い父にもう一度

ゆっくり大きな声で伝えると





めちゃ
ムキーガンメンチムキー
きられたぜ笑




…ゾッ…殺氣を感じて
鳥肌立ったわい…滝汗





あんぱん

待ちわびていたの
十分承知しておりますよ…


でも
ここは入院施設なので
皆が困らないようにと決まりもあるし

何より孫もいるのだよ…チーン



しかももうすぐ退院出来るのに
こんな事になったら

無事出所いやいや
退院出来なくなるでしょうが〜滝汗





え…これって

FU…O… N…??
(不…穏??)
ゲッソリゲッソリゲッソリ


と脳内大パニックになっている間に

あっという間に
貴重な面会時間も終了してしまい



看護師さんが

あらー〇〇さん(父)
お孫さんにも会えて
良かったわね〜飛び出すハート

と我々とは
全く対照的なテンションでいらして


父に
さぁもう少しで退院ですから
もうひと踏ん張りですね〜飛び出すハート

父と腕を組み
よいしよっと2人で
椅子から立ち上がった瞬間





父の懐から


袋入り
あんぱん
無残に
落下…チーンチーンチーン






看護師さん




 ウインク→→→スゥッ→→→真顔

(何か…すみません…笑い泣き


そして

床に横たわった

袋入りあんぱんをサッと拾い真顔

わたしにリレーのバトンのように託し真顔


何事もなかったように真顔


さぁ、〇〇さん(父)
戻りますよ〜真顔!!


と父は病室へ連行されて
戻って行きました…



滝汗滝汗(ほりゆかと息子…)




外来の待合室での
現行犯逮捕
あんぱんを巡る大事件


他の患者さん達も
相当たまげただろうな…ポーン


我々もいたたまれなくなって

あんぱんを
リュックにコソコソとしまい

息子に帰ろうか…と

とぼとぼ病院の玄関を出たら


ちょうど遅れていたバスが到着し

これを逃したら
大雪の中で次はいつ
バスに乗れるかわからないっ!!と

息子に

走って!!バス乗るよ!!と
一緒に走り出した途端



息子、盛大に

雪道ですっ転び

顔面スライディング!!

(踏んだり蹴ったりやん)



バスの運転手さんも
不憫だと思ったのか
少し待ってて下さって
(ありがとうございますチーン


色々な意味で命からがらな
母子は必死の形相で
バスに乗り込みましたチーン




息子、窓の外を観たまま、放心…チーン



そりゃそうだよね…

わたしだって
若い頃、父がヤンチャして
ガン飛ばしてる写真見たことあるけどさ
(あるんかい笑)



生ガンメンチは
チョコあ〜んぱん世代の
ママでも初めてだわよ…チーン



ほりゆか:

…何か
美味しいもの食べて帰ろうか?


息子:

…家に帰りたい…泣



ああああ〜何かごめんよぉゲロー

せっかくのお休みなのに

この頃介護に忙殺されて
息子に目をかけてやれなくて

だからちょっとでも
ピクニック氣分を
味わわせてあげたかったのにっ!!

外食大好きな息子が
帰りたいなんて

末期やん…ゲロー

とモヤモヤを回収出来ないまま

とぼとぼ家路につきましたとさ…






あれから3年


小学校3年生で幼さ残り
可愛かった息子は

今やすっかり冷静な笑
小学校6年生になり


だからあの時

チョコあ〜んぱんを

お見舞いにすれば良かったんだってば!!
笑い泣き笑い泣き


と、すっかりこの時の思い出は
笑い話になっているのですが



当時は

祖父の事、嫌いにならないかなとか

大人の都合で目をかけてあげられなかった
色々申し訳なかった思いで



しばらく

薄皮つぶあんぱんと

チョコあ〜んぱん

切ない思ひ出再び、で

食べられなかったがなっ笑!!

(今は美味しくいただいております)


息子くん

じいちゃんのB面

(元祖チョコあーんぱん世代の皆さん
B面わかりますよね笑?)

一緒に見てくれて

ありがとね!!



わたしは

どんなB面が飛び出す

ばあちゃんになるのかな

血は争えないからね…

覚悟の程 よろしくお願いしますよ笑


つづきまーす



父の介護認定調査が終了したようで
調査員さんから早速
お電話をいただくことが出来まして


調査員さんによると


病院の看護師さんも
とても協力的で
お父さまの様子を
よく観察されているなと
思われることを
報告していただきました


お父さまは…

身体的には自立されていますね

記憶もしっかりしていらっしゃる


ただ…

お話が一方的なのと
質問に対しての返答が
見当違いな感じが
見受けられますね


(外部の方もそう認識されるのか…真顔


ほりゆか

そうなんです!!

多分父は耳が遠く
推測で話している部分もあるのかと

そしてうつ病、からか
物事の捉え方が

悲観的だったり
視野が狭い感じで
相談を受けていても

わたしも苦しくなります
(わたしもうつ病の時
そのようにしか捉えられなかったな〜)


更に
今、母も体調を崩し
急遽実家から施設入居しまして

父も退院後の住処を考えますと

精神的に不安定なのと
コミュニケーションが難しいこと

そして父は家事が出来なく
わたしも自分の家庭で精一杯で
支援は難しく

古い実家では
防犯、防災の面も心配です

なので、施設入居のために
介護認定が必要なんです


とお伝えすると


調査員さん


えっゲッソリ

お、お母さまもでしたか!!

それは娘さん
大変でしたね!!

わかりました!!

今の情報もしっかり
ご報告
させていただきますね!!


と、初めは
ほりゆかの氣迫に
ドン引きされていた調査員さんに
温かい言葉をかけていただき


今振り返ると

圧迫面接も受け〜の笑

でもこうして
沢山の方達との関わりで
両親の安心、安全や

わたしの尊厳も
護っていただいたのだなと
しみじみ思うのですよデレデレ


でもその時は感慨にふけるヒマもなく
お次は
両親それぞれの

かかりつけの
医師の意見書

催促
お願いに何度か伺ったり

(人氣のある病院
または入院施設がある病院などは
医師が多忙でかなり待ちます笑
多忙な中尽力されている医師の方達にも
感謝でいっぱいなのですが…)


すみません!!
こちらも急いでおります笑い泣き


そんな中で
間に入ってくださったのは

病院の
受付の方や
ソーシャルワーカーさんちゅー

(※主に病院で、患者やその家族が抱える

さまざまな課題についての相談援助を行い

解決のために調整や援助を行う人)



さりげな〜く

意見書の進捗状況を

医師に確認して下さったり


その他


医療費の

高額医療の申請や

後期高齢医療制度の手続きについて


退院後

診療情報引継ぎのために

各かかりつけ医院に

情報提供診断書をいただいて来ること


などなど

常に先手を打って

ゆとりが持てるような提案を

沢山していただきました愛 




さて、話横になりましたが


待ちわびておりました

両親それぞれの

介護認定が決定しまして…




要介護2




要支援1



↑↑

誰だよ

必要なし!!と

言ったのは笑い泣き!!

(意外と根に持ってた笑)



根に持ったついでに

振り返りどうぞ笑




いや、違う角度から見たら


支援や介護が必要だと

認定されない方が

喜ばしいのかも知れません



でも、生きている限り


病氣にもなるし

介護も必要になることもある




なので

その状況で方方に


何が必要で


何が最適解なのか


をしっかり把握して


必要なので

お願いします!!


そして

助けて下さい!!


の声をあげましょうねウインク




もちろん声をあげて

周りと関わるということは


何だかな〜と

響かない相性やタイミングにも

遭遇するのですが



響かない、を

体験するからこそ


響く関係に感謝や

自分のしっくり…が

はっきり認識出来たりスター


然るべき

タイミングの時に

実を結ぶことも

あるんです花



そして

それを体験したり咀嚼するには

エネルギーが必要!!


なので

介護にあたる方達も


ご自愛は

必要経費なのですよ飛び出すハート




どんどこ話拡がりましたが



当時の目的


両親の安心、安全な

暮らしを提供する


のために


要支援、要介護認定決定

有効に

利用させていただきます!!



さあ、お次は


施設へ引っ越し準備だー!!



つづきまーす





両親の終の棲家を確保する事が出来

お次にした事は
母の転居相談真顔


当時母がお世話になった施設は
年末に突然
しかも介護認定暫定入居を
快く受け入れていただき

そして入居の際には
お迎えにも来ていただけた
(通院同行までしてくれたなんて!)
本当にありがたい施設だったのですが


我が家からは
少し距離があって
大雪の時など交通マヒで
詰んでしまうこと
(実際詰みまくって
かなり遭難の危機に見舞われた)


そして当時
急な環境の変化を母としても
どうにか受け入れようとしていたのか

母は
ドラえもんのしずかちゃんばりの

♨️お風呂命♨️
(実家にいた時は
逆にそんなに入ってなかったやろ…)


なので
共同のお風呂で
ゆっくり入れないことを

とにかく連日
何時間かおきに
母は
鬼電コール祭りで
訴えていたので


父と同じ施設なら

お風呂も家庭と同じような浴場で
一回ずつお湯張りをして
ゆっくり入浴

そして
洗面所とお手洗いも
部屋完備だったので

それが母にとってもベストなのではと
その時は十分熟慮の上の決断でした真顔



父との関係は未知だけど
施設スタッフの方も
おっしゃって下さったように

2人でがっぷり向き合わない環境なら
風向きも変わるのかも…


そして、あわよくば

互いの看取りの際に
和解出来る
優しい瞬間

を、わたしが
夢見てしまったのかもしれませんチーン



おいおい書きますが



夢は見事に
砕け散りましたけどね!!
笑い泣き笑い泣き笑い泣き
(しかもそう来たか…案件笑)



そんなの
当時のわたしは露知らず


早速、母の施設長さんに

とても手厚い支援に感謝の想いと

介護を無理なく継続するために
父と同じ施設へ転居したい旨を

お伝えすると


またもや施設長さん
快く送り出して下さるとの事
(本当に感謝でしかない)



でも…これから

父の
介護認定調査、退院手続き、施設入居

日を空けて

母の
施設退去手続き、新たな施設入居


タスク
多過ぎやろ…チーン
(こんなに何度も
引っ越しした事ないわ…)


でも
介護マラソンは
まだまだ続くのだよゲロー
(このストレスをなだめるために
1年で3キロ太ったわい)



そうこうしてても
ほりゆかコールセンターには
次々と連絡が来て

お次は父の
介護認定調査日程決定のお知らせ
おおお、ありがたい!!


早速病院に電話をして
母の時と同じく
わたしも調査に立会いたい旨を
お伝えすると

これね↓
  
まさかの
家族立ち入り禁止令…チーン


病院にもよるのでしょうけれど
こちらの病院は
精神科というセンシティブな科なので
他の患者さんへの影響と

そしてこの時またじわじわと
コロナが流行していたので

看護師が立会いますとのことで…



そんなのイヤだー笑い泣き笑い泣き笑い泣き

と、また
心友ケアマネ
ほいっぷちゃんに相談

ほいっぷちゃんから
介護認定調査員さんに
事情を話してみては?と
アドバイスを貰い


ほりゆかは早速
介護認定調査センターに電話をし

病院内で介護認定調査に
立ち会えないけれども
ぜひ、家族からも
父の様子をお話したいです
!!

と全力でお伝えしたら



わ、わかりました…チーン

(全力過ぎて
かなり引かれたけども笑)

では、認定調査後に

お電話しますので
お父さまのご様子と
娘さんのお話
共有致しましょう



神!!
神過ぎる!!
笑い泣き笑い泣き笑い泣き



こうして
父が入院して1ヶ月後
(年末年始はさんだから
待ち遠しかった!

ちなみに母は
ほいっぷちゃんが
役所が仕事納めの日に
直接申請してくれたので
年明けすぐの調査でした
ありがとう〜飛び出すハート


病棟内で
看護師さん立会いの元
介護認定調査が行われるのです


ほりゆかは
調査員さんからの連絡を
そわそわと
待ちわびておりましたよ〜


つづきまーす