こんにちは![]()
パーソナルボディケアストレッチです![]()
今回から五十肩についてのお話をしたいと思います。
五十肩にになる原因はまだはっきりとわかっていませんが、
腕を上げた状態で長時間作業をした後に起こりやすい病気です。
五十肩は肩の関節周囲に炎症がおこる病気ですが、
その炎症が最も多く起こる場所が「腱板」と呼ばれる場所です。
肩関節には肩甲骨と上腕骨が繋がっています。
肩甲骨と上腕骨をつなぐ筋肉が「ローテーターカフ(回旋筋腱板)」です。
ローテーターカフは
棘上筋(きょくじょうきん)
棘下筋(きょくかきん)
小円筋(しょうえんきん)
肩甲下筋(けんこうかきん)
という四つの筋肉で構成されています。
肩関節は腕を前後左右上下に大きく自由に動かすため、
筋肉や靱帯など骨以外の組織で支えられています。
そのため、ローテーターカフに負荷がかかりやすく、
この筋肉に炎症が起こりやすいのです。
ローテーターカフの中でも棘上筋と呼ばれる腱板は、
腕を上げるたびに肩峰(肩甲骨の一部で肩に出っ張った部分の骨)に当たります。
この衝突が長年にわたって繰り返されるうちに、腱板が痛んで炎症を引き起こします。
また、腱板はもともと血管が少ない部位で、修復されにくい性質を持っています。
加齢とともにもろくなり、五十代ごろをピークに炎症が起こりやすくなるのです。
次回は五十肩と肩こりの違いについてお話しますね![]()
