何だかとってもお腹の張りが強くなってきました。
痛いよ~大丈夫かな~でも動けないよ~と思っていたら、近くにいたおばさまが「大丈夫?」と声をかけてくれました。
お腹がいたくて・・・
妊娠してて・・・
と言ったところで、数時間ぶりに人と話せて嬉しかった&安心した
お腹がいたくて赤ちゃん大丈夫なのか不安
などの色々な感情がごちゃごちゃになって、恥ずかしくも号泣してしまいました。
この時わたしはあまりお腹が目立っていなかったので、妊婦だと知り、おばさまはとても心配してくださりました。
名前や通っている病院など聞かれましたが、わたしも色々とパニックで泣いていて上手くしゃべれませんでした。
免許証や母子手帳を見せて何とか伝えました。
避難所に居た医療班のかた(保健師さん?)がすぐに来て、救急車を呼びましたので安心してくださいと言いました。
救急車?!
何だかとても大事になってしまいました。どうしようと思っていたらすぐに救急車が到着し
声をかけてくださったおばさまにお礼を言う暇もなくあれよあれよと救急車に乗せられました。
救急車に乗せられてわたしも落ち着きを取り戻してきました。
お腹は相変わらず張っていましたが先程より痛みは引いていました。
血圧も低めでしたが、冷静になってきたので救急隊の方に許可を得て夫と母に電話しました。
夫はとても慌てて、すぐに病院に行くと言ってくれました。
母は一瞬言葉を失い、出血はしてないの?(してませんでした)すぐに病院に行くと不安そうでした。
地震で道が凸凹していたり、停電で信号機がついていなかったのでとても慎重に病院まで運んでくださいました。
病院に着くと、すでに夫と母が来ていました。
すぐに先生が来てエコーをしました。
息子はとっても元気でした!良かった!
しかし、お腹の張りが強いので張り止めを処方してもらいすぐに飲みました。
入院していく?と聞かれましたが、実家がすぐそばだったので実家に帰ることにしました。
実家に着いたら疲れがどっときました。
ずっと緊張と不安の中にいたので、すごく安心しました。
とりあえず今日はもう寝ようと布団に入りました。