小豆島6・・・ | 営業マンの独り言のブログ

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懐かしい気分のノスタルジックまま・・


次に向かったのは・・


映画村

1987年 公開の映画「二十四の瞳」の小豆島ロケのオープンセットを活用した施設群である。

壺井栄 の小説『二十四の瞳 』は、1954年 1987年 に映画化された。映画『二十四の瞳 』では、物語の舞台を、原作にはない小豆島 と設定し、ロケも同地で行われた。

このテーマパークは、田中裕子 主演による1987年版「二十四の瞳」の映画撮影で使用された「岬の分教場」と、大正 から昭和 初期の民家、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋など14棟のオープンセットを公開している。

また、瀬戸内海 に面する約1万m2の敷地内には、「二十四の瞳」原作者である小説家 壺井栄 を顕彰して設立された壺井栄文学館 や、「二十四の瞳」だけを上映する映画館 「松竹座」などの施設がある。2006年 11月には、1950年代の映画をテーマとする「キネマの庵」もオープンした。

なお、「岬の分教場」の原型となった1902年 に建設された旧田浦尋常小学校は、映画村の近くに現存する。
(ウィキペディアより)




切符を買い・・

入場歩く・・

案内図を観て・・

迷い子にならぬよう・・

ルートの確認

大石先生が・・

浜辺で怪我をし・・

運ばれた船なのです

伝馬船の効能書き






数々の古道具




美しいお花畑



ミツバチも居ました



懐かしい車 ミゼット







おなご先生の自転車






映画で観た光景そのものでした・・・。




つづく



ほな!