三段壁の視察を終え・・
今回お世話になる・・
旅籠へと・・
予約時間15時30分きっかりに到着
丁重なおでむかえでお部屋に・・
浴衣に着替え・・
さっそく温泉へと・・
(旅籠のHPより)
(旅籠のHPより)
(旅籠のHPより)
(旅籠のHPより)
(旅籠のHPより)
(旅籠のHPより)
ゆっくり温泉につかり・・
日頃の反省をしました・・・。
夕食は・・
レストランでのバイキングか
部屋食を選べるのですが
ゆっくりでける部屋食にしました
牛肉ステーキ・・
天ぷら・・
次から次へと
次の日・・
朝食まえに温泉へと
朝食はバイキング・・
すんごい種類の見た目にも楽しいお料理で
ごはん3杯食べました
旅籠のスタッフさんに・・
見送られながら・・
旅籠を出発・・
今にも泣きだしそうな雲を見ながら・・
新第三紀層の砂岩からなる、太平洋に面したスロープ状の岩盤。砂岩は非常に柔らかいため、打ち寄せる波の浸食を受け、複雑な地形を形成している。
その広さはおおよそ4ヘクタールで、畳を千枚敷けるほどの広さであることが名前の由来。三段壁・円月島と並んで、白浜町の景勝地として知られている。
この場所から望む夕日の美しさは非常に有名で、広大な太平洋へ沈むその姿には、この地に訪れるものに深い感動を与える。
普段は岩盤の上を歩くことはより出来るが、波浪注意報、警報発令時は立入が禁止される。年間と通して風が強く、台風中継がよくこの場所で行われる。 (ウィキメディアより)
次に円月島
高嶋(たかしま)は和歌山県西牟婁郡白浜町の臨海浦に浮かぶ島。国の名勝に指定されている。円月島(えんげつとう)の通称で名高い。南紀白浜のシンボル。夕景の名所としても知られる。
島の大きさは南北130メートル、東西35メートル、高さ25メートル。特徴は島の中央に海蝕による円月形の穴(海蝕洞)が開いていることで、これが通称の由来になった。大潮の干潮時には、腰ぐらいが海水につかるぐらいで歩いて渡ることができる。近くの白良浜に比べ透明度は格段に高く、魚種も多く見られる。円月島の周りにはタコやイカなどが生息。島内の潮溜まりにはハタンポの大群が生息しており竿をいれると入れ食い状態である。さらにトコブシも取れる。またウニが多く生息しており、刺さる危険性がある。
近年、風波による岩の崩落が進んでいる。これに伴い、白浜町は2009年7月より、管理者の許可なく円月島に近づかないよう呼びかけている。2010年10月に測量を行った結果、橋の部分に強い地震に対する耐久性がないことが判明したため、2011年秋以降に補強工事が行われる予定である (ウィキメディアより)
最終視察地・・
「とれとれ市場南紀白浜」は、漁業協同組合(堅田漁業協同組合)が運営する和歌山県白浜町の海鮮マーケットです。
西日本最大級!総敷地面積15,000坪、バス70台・普通車777台を誇る駐車場を完備し、日本全国の四季折々の魚貝類や、和歌山の色とりどりの特産品を販売してます。
正面玄関入って真向かいにある水族館並みの巨大水槽は、クエなどの魚が回遊し、いつでも鑑賞できます。
マグロコーナーでは、一度も凍らせていない近海物の生マグロをその場で切売り販売を行っています。(とれとれ市場HPより)
各方面へのお土産を・・
調達したのでした・・・。
阪和道に乗るころには・・
雨が
木曜日 出発前に確認した和歌山の天気予報では・・
木曜日 曇り時々雨
金曜日 雨
でしたが・・
三段壁・露天風呂・千畳敷・円月島・とれとれ市場
どのポイントでも雨に遭遇しませんでした
日頃の行いがええからでしょう・・
今回の旅
お世話になった方々に感謝しながら・・
ところどころ激雨の高速道で・・
帰宅したのでした・・・。
<平日は 人が少ない 観光地>
旅をするには平日に限りますネ・・