和歌山 白浜・・・ | 営業マンの独り言のブログ

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今は関西・・

住み慣れた自宅いえ・・


「やっぱり 自宅が一番やなぁ・・」

「ほな 初めから旅行に行くな!」

とか・・

自分で突っ込みながら・・

ビールを飲んでいます・・・


そうなのです

予感とおり・・

旅に行ってきたのですくるまb煙・・


先日・・

クラ子をプチ改造した・・

ナビゲーションに・・

数か所 ポイント登録し・・

木曜日 出庫くるまb煙・・


今回の旅の目的地は・・

和歌山県白浜・・

(青年時代に一回来ています)

{露天風呂で・・日々の反省をする・・}

テーマです


旅籠に到着する前に・・





三段壁を視察しました・・


三段壁にはあまり人目のつかない茂みの中にある大きな岩に刻まれた「口紅の碑」がある。

1950年6月10日、許されぬ結婚と病苦から岩に「白浜の海は、今日も荒れている」と口紅で書き遺し、生まれ変わって一緒になることを誓い合って若い男女が青い海に身を投じた。口紅で書き遺された文字は二人の思いが消えないようにと、友人が翌年の同じ日に岩に刻みこんだといわれている 。

白浜バプテスト基督教会の江見牧師は「口紅の碑」を見て三段壁で自殺をする人が多いことを知り、1979年に三段壁に「いのちの電話」看板を設置して「いのちの電話」活動を開始する。1999年には、それらの活動を藤藪牧師が引き継ぎ、2006年にはNPO法人白浜レスキューネットワークとして日々自殺志願者の保護活動を行っており、保護された多くの方の自立に繋がっている。

近年は、白浜警察署や白浜町・NPO法人白浜レスキューネットワーク・白浜町社会福祉協議会などが連携し、三段壁周辺パトロール や自殺志願者の保護など、自殺防止のための活動が継続的に行われている。従来は三段壁が自然の景勝地であることから景観を妨げる人工物は設けられていなかったが、自殺防止のための柵、及び監視カメラの設置がされ、自殺に至る前に、白浜警察署や白浜町・NPO法人白浜レスキューネットワーク・田辺保健所に連絡が入り保護されるケースがほとんどである。
(ウィキメディアより引用)



つづく・・・