倉敷 美観地区の視察を終え・・
岡山道中国道
米子道へと
・・
今回お世話になった旅籠
東光園さんです
3千坪の広さを誇る日本庭園、建築家菊竹清訓氏の 設計によるアートな建築が見事に融合した宿(宿の案内より)
明治
33年(1900年
)に皆生海岸の浅瀬に湧き出る熱湯を漁師
が偶然発見し、その後、有本松太郎
によって山陰随一の温泉歓楽街として開発が進んだ
(Wikipediaより)
旬のかにさんをつまむことがでけました
さしみ
姿
蒸し
しゃぶ
すき
焼き
天ぷら
茶わん蒸し
ビールを飲みすぎたので・・
随分食べ残してしまいました・・・
翌朝・・
朝食バイキング大会に参戦し・・
海岸を散歩したのでした・・・。