自分の母方の叔父はパン屋さんで
爺さんの代からパン屋さんでした
それ故、子供のころから正月やお盆に
母の実家に行くと周りで大人たちは商売の話を
しているのが、子供ながらに聞こえてきました
うちの婆さんがよく言っていたのが
食べ物商売は強いからね~という言葉
爺さん婆さんは戦前は韓国の釜山で商売をやっていて
敗戦で帰国して、始めたのがパン屋さんです
食べ物がない時代なので、作れば売れる時代だったので
婆さんの商売の信念が、そんなところにあったのでしょう
ところで、先日もビール屋さんと飲んだのですが
やはりお酒が売れなくなっていることを嘆いていました
お酒の全体量が減っているのは当たり前といえば当たり前です
お酒を飲む人口というのは20代から50代なので
そこが減ってくれば、減るのが当たり前です
飲食自体の市場も縮小していくのは仕方がないことですが
そこでも安定して売れる商売をやっていかなければならないし
考えていかなければならないのが、自分の仕事
と考えれば、料理の比重を更に強くする為には
どうしたらいいのか?いろいろ考えている今日この頃です



