流通早くなっても、、 | 肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

300BONEは池袋と新宿にあるステーキ居酒屋です。毎日お店で作っているステーキや様々な料理のことを書いています。料理を見て食べてみたいと思ったらぜひお店までお越しください。お一人様歓迎です。

先日、鈴木智彦さんの【サカナとヤクザ】を読んでいて思ったのですが

ナマコやアワビ、蟹、シラスウナギの密猟が

さかんに行われている実態は良いのか悪いのか?

と言われれば、確かによくないことでしょうが

だからと言って密漁がまったく、なくなった場合には

ウナギやアワビは今よりさらに値段が上がるか?

もしくはほとんど、もう食べることができなくなるか?

どちらかになるのかもしれないですね

なにせ漁師さんの高齢化は進むばかり

しかも若い人はこれから確実に減り続けます

漁業衰退の加速化の特殊な状況が現在なのかもしれません

話は変わりますが、福岡の飲食店に行って思うのは

魚の値段が安いことです

もちろん高い店もたくさんありますが

有名ではない、何気ない街角の昔からある居酒屋さんの

魚料理はやはり東京の半額近くの値段です

ではどうしてそうなるかと言えば

多分市場を通さないで船から買っていたり

市場でもかなり安く買えるからだと思います

今では東京でも地方の珍しい魚さえも手に入れることはできます

がやはり値段はかなり高いと思います

そこには流通の壁、間に入る業者の多さがあるのは事実です

まあ、美味しい魚は地方の漁港で楽しむ世の中に

戻ったほうがいいのかもしれませんね

ただ、子供の頃から田舎にいても

というか、いればこそ、漁師や農業には

魅力を感じないのは、これまでは普通でした

まあ、これから、第一次産業人口がグンと減り

逆に高収入の仕事になれば

労働力が流入するのかもしれませんが

その主体はもう日本人ではなくなる予感もします

海外からいろんな苦難を乗り越えて、言葉もわからない日本で

、いじめられたり、色々苦労してって、、、

戦後の日本人の話が向こうの人になってたりして、、、