昨日の続きですが、手間が未来を救うのかも? | 肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

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300BONEは池袋と新宿にあるステーキ居酒屋です。毎日お店で作っているステーキや様々な料理のことを書いています。料理を見て食べてみたいと思ったらぜひお店までお越しください。お一人様歓迎です。

飲食店の最大のサービスはお客様が上げ膳据え膳なことです

お店に行って、商品を注文すればご飯が食べれます

場所を借りる必要もなく、空調がきいていて、テーブル、椅子も買わずに

着席出来て、皿も箸もおしぼりも買わないでも

皿にご飯がのってくるので、食べることができます

しかも食べたい席に食事は運ばれてきて、食べ終わっても

食器などはそのままテーブルに置いておいて、立ち去れます

家であれば、食器を洗う洗剤とスポンジを買って、洗って、干して

皿をふきあげて、食器棚に戻さなければなりません

それが飲食業がサービス業の所以です

もちろん、そんな事をお客様がいちいち気にとめないのは当たり前ですが、最近、飲食店は、供給過剰なので、飲食店で売る商品価格が暴落していて、それでも価格競争は終わらないので、ほとんどサービスについて意識されなく、なっている気がします。

300BONE両店ではステーキ食べ放題をやってますが、セルフサービスではありません

つまり、上げ膳据え膳です、それ故にサービスは大変です。しかも、料理もほぼ自家製です。

肉も塊で来たものを店で一から捌き、パンも焼いてケーキも作ります、ドレッシングや各種ソースももちろん自家製です

この手間は出来合いのものに置き換える事も出来ますが、あえてそれはやりません

お店は味が一番大事だからです。

でもそれだけではありません

造る楽しさもあります。

でもそれだけでもありません

結局、最後に残る飲食店は何が出来る店なのか?

が大事だからです。

どこにでもある店ではなく

造れるお店である事が大事だと思います