先日、お弁当屋さんの営業の件について書きました
カタログやネットに乗せるので初期費用5万円
お弁当の注文の手数料25%
配達手数料15%、カード決済手数料5%
そして高級弁当なので資材代が150円から200円
という内訳です
その業者のカタログを見るとおおむね2000円ぐらいの弁当なので
当店がその弁当を作って、もらえるお金は約半分で
そこから資材代と材料代と人件費と光熱費を差し引いた額が利益です
300円ぐらいで2000円の弁当を作ればまともな利益になるかもしれませんが
それは無理なので利益は0でしょう
後は、限りなく安い材料を使って、作れば少しは利益も出し
お店を運営するランニングコストは出るので、やるとすればそんな理由で
限りなく安い材料で、できるだけ簡単に作ることになります
以前から思ってましたが、結構な高級なお弁当の中身に
内容がないのはそんなわけなんだな~と納得した次第です
それで、その会社のホームページを見ると
社長だとか役員なんかがたくさんいて、まあ営業さんなんかもいるわけで
その人たちが給料もらって食べていってるわけなんで
簡単に言えばそれのお手伝いをしてるだけなんだと思うと
やる気がなくなりました。
ちなみに、自分が飲食に入ったばかりのころの夢は
実はお弁当屋さんでした
昔住んでいた笹塚に中華の個人経営のお弁当屋さんがあって
おかずが4種類くらいあって680円だったかな~
かなり大盛なお弁当で、美味しかったな~なんてのがあります
だからお弁当を作るならボリュームがあって美味しくて安いのが
良いと思うわけです。限りなく全力で美味しいものを作りたいし
出来るだけ材料はケチりたくない
そんな風になことを思いました
悪魔に魂を売ってまで、、、高級弁当作りをやるきはしません
兎にも角にも飲食店にハイエナのようにたかる輩は
ホントに多いなと思う今日この頃です