豊島屋酒造さんへ | 肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

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300BONEは池袋と新宿にあるステーキ居酒屋です。毎日お店で作っているステーキや様々な料理のことを書いています。料理を見て食べてみたいと思ったらぜひお店までお越しください。お一人様歓迎です。

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春です。という割にはまだ寒いですが、梅の花も咲き出しました
毎年この時期まではお店の運営は楽なのですが
ここからが大変な時期になります
というのも今のstaffの主力メンバーが抜けるからです
というわけで、卒業記念もかねて昨日はお店はお休みをいただき
酒蔵見学に行ってきました。
もちろん、この時期ですのでそんなに遠くの蔵に出向けるわけではありません
当然日帰りです。そこでどこがいいかな?と考えた末に
和酒の仕入れしている升新商店さんに相談して、豊島屋酒造さんをご紹介していただきました
卒業記念も兼ねてはいましたが、目的は勉強です
日本酒作りの工程や蔵の歴史ももちろん勉強にはなるのですが
それよりなにより日本酒を作っている現場の方々の熱い思いを
staffさんに知ってほしいなと思って連れていきました
今のこの便利な世の中なんでもお金を出せば簡単に手に入ると
思っているわけでもないのでしょうが
物を大事に扱っているようには見えない子もよく見かけます
普段、何気なく扱っているお酒は実は大変な苦労と努力で作られているもので
そのお酒にかける気持ちはとても熱いものなんだというのを知れば
これまで以上にお酒を大事に扱うでしょうし、商品について勉強もするでしょう
若いころに興味を持てばお酒の飲み方も覚えるでしょう
自分が若いころワイン蔵な日本酒蔵、ビール工場に行って学んだように
若いころに培った知識や経験は人生をより彩りのあるものにしていくことだろうと思います
それが卒業していく子たちにも一番のプレゼントかな?と思い、出かけたわけです
豊島屋酒造さんは調べればすぐにわかりますが大変古い酒蔵です
創業はなんと江戸時代より前です。つまり徳川さんが来る前から
東京で商売をしていたそうです
豊島屋さん初めて物語はいくつかあるようです
そもそも創業のころは今でいう居酒屋さんだったらしく
おそらく関東で最初の居酒屋さんらしいです。
そしてひな祭りと言えば白酒ですが、それを最初に売り出したのも豊島屋さんだそうです
更に今も継続している商売としては関東最古だそうです。たぶん
そんな豊島屋さんのブランドはいくつかあるのですが
当店で扱っているのは銘酒は屋守です
屋守と書いておくのかみと読みます
どちらかといえば芳醇な味わいの旨口のお酒といったほうがいいですね
今年は切れもよかったです
そして今回自分がもらったいいヒントはみりんでした
豊島屋さんが作る正真正銘のミリン
これ試飲させてもらって感動しました
まろやかで蜂蜜のような甘さですがくどさがないのです
商品化を進めようかと思います。飲むミリンです。写真の天上みりん心です