menu1 和牛のしみったれ飯
福岡のことを知らなくても太宰府天満宮はソコソコ有名
世の中にあるナンチャラ天満宮というのは菅原道真さんをお祀りしている神社のこと
そのナンチャラ天満宮の大元が福岡の太宰府天満宮さん
というのは、どうでも良い話なのだが、その大宰府あたりを通る西鉄をずっと南に下ると
水郷の柳川という街にたどり着く
ここで有名な人といえば、北原白秋さんだが、
この町の名物に鰻のせいろ蒸しという料理がある
子供のころに親に連れられて、食べに行ったことがあるが、これが美味
どんな料理かといえば、ウナギのかば焼きがせいろ重箱の中にご飯と入っている
うな重といえばうな重だが、ちょっと違うのがご飯
そうこのご飯に、ウナギのたれとエキスがたっぷりしみこんだものが
蒸されていて、その上にかば焼きが乗っているのだ
ご飯は全体がたれで茶色に染まり、余分な水分は蒸篭から出ている
鰻はもちろん美味しいのだが、なんといってもご飯が堪らなく美味い
以前からこれを再現したいと思い、ウナギで何度か試してみたがなかなかうまくいかない
やはり出来合いのかば焼きでは美味しさが出ないし
そうかといって生の鰻だとかば焼き自体が難しい
去年もオーストラリアの生の大うなぎを仕入れて、チャレンジして失敗
しかも、ウナギ自体の値段が高騰してきて、今は鰻に手が出ない
そこで考えたのがウナギを和牛に変えたどんぶり飯
とりあえず、現在は丼スタイルだが、今年の夏は蒸篭重箱スタイルに変更予定
結構いい出来に仕上がりました
和牛しみったれ飯 1180円 ハーフ650円
