さんまのまんま(2014年1月18日放送分) | Lilyのブログ

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ゲストは、清水ミチコさんと椿鬼奴さん。


さ「常温の水?あ、お前そんな健康に

気を遣ってんの?」

椿さん「冷え性ですし」

さ「お前パチンコばっかり行って、一番

体に悪いやんか。」

椿「パチンコは、大変清々しい気持ち

になれるんで。」

さ「違う。空気が。」

椿「空気も良くて」

清水さん「体も動かさないし」

椿「ハンドルを。それにたまに気と遣っ

て、大当たりの時はちょっと腰を浮かし

て。他にお酒も飲むので、そういう好

きな事のために、他に何とか健康を

保って。胡麻油も飲んで。」

清「前貰った」

さ「お前前ここに持って来た事あった

な」

清「やっぱり。この声で言うんですよ

ね。」

椿「20年かかるから」

清「元に戻るのに?長いよう。」

椿「ウーロン茶も飲まないので」

さ「ウーロン茶は体にええって言うやろ」

椿「油をとってしまうので、喉には油が

あった方が良いと。個人で。」

清「個人差があります」

清水さんも喉を守るために、移動の時

にマスクをしているそうです。


清水さんご自身の結婚の時に、さんま

さんと大竹しのぶさんの結婚記事があ

り、それを読み自分の結婚以上に嬉し

かったそうです。

お子さんがいて、今25歳で就職もして

いるそうです。

さ「芸能界入って来なかった?」

清「違います」

さ「良かったねえ。同じ職業チョイスされ

ると、心配倍増するやんか。」

清「そうみたいですね」

さ「それに俺が写真撮られたりすると、

娘に聞きに行きよるんですよ。そうい

う事してくれんな、て。何も起さないの

がええねんけど。そういうの困ると思っ

た。」

清「翌々日か、大竹しのぶさんと一緒

にインタビューされて、その時にやっ

ぱり、さんまさんの事私が答えました。」

椿「何で~」

さ「大竹しのぶとして答えてくれた」

清「そうなんですよ」

さ「どうですか今回。記事読まれまし

た?」

清「(ものまねしながら)遊んでいるみ

たいに書かれているけど、本当は遊

ばれてると思う。」

爆笑のスタジオ。

さ「俺より大竹しのぶ知ってるかもし

れないね」

清「でも、私の中の大竹さんは、

『全然慰謝料が足りてないって思っ

てます。』。」

さ「言わない言わない。あ、1回

自分の中に入れて話すんだ。」

清水さんは、ものまねのレパート

リーが100位あるそうです。

さ「こいつの桃井かおり、注意しな

いの?」

清「W桃井かおりとかやってね」

共演があるそうです。

桃井さんのものまねをする、椿さん。

椿「最近どう?」

笑う2人。

さ「本当の桃井さんどう?」

清「(ものまねをしながら)『最近ど

う?』て私言わないから。」

さ「ははは。『最近どう?』とか、桃井

言わはらへん。」

W桃井かおりで会話する2人。

さ「こっち(清水さん)が正解。お前、

浅野温子とかも前したけど。」

浅野温子さんのものまねをする、

椿さん。

さ「何で自信あるや」

清「今度武道館でやるんですけど、

ゲストに奴さん来ていただいて。」

椿「有難うございます」

清「舟歌で先ず出てもらって、『その

他何がある?』て言ったら、『けっこ

う沢山ありますよ。ボォンジョビとか。』

凄い自信ある。よく言えるなあって。」


清水さんは、好きな人、憧れの人

のようになりたくて、ものまねを小

さい頃からしていたそうです。

清「さんまさんは、誰なんですか?

芸能界で。」

さ「僕は野球の形態模写で入ったん

ですけど、長嶋茂雄さんなんです。

長嶋さんの形態模写はかなり完璧

に。高校時代からやっていましたか

らね。」

さんまさんは野球以外は、ショーケ

ン(萩原健一)さん、中条きよしさん

のものまねをしていたそうです。

ものまねを見て、清水さんは納得出

来ない様です。

清「何かこれ。分かるけど。」

椿さんは大笑いしています。

さ「お前のものまねより似てるぞ」

椿「全然さんまさんですもの」

さ「番組では堺さんとか。骨格似

ているのが似るんでしょ?」

清「そうみたいですね」

さ「骨格超えるって凄いよな」

椿「男性もしますから」

さ「男性は誰をするんですか?」

清「えなりさんとか」

さ「僕もやりましたよ。『(ものまねを

しながら)だってしょうがないじゃな

いか』。」

清「(その完成度で数に)カウント

しないで!」


椿さんの家にある人形の話を促

す、清水さん。

何度向きを変えても、気付いたら

正面を向いているそうです。

その話を聞いた番組スタッフに、

神社のロケに持って来てはどうか

と言われ持って行こうとしたら、

前日神社側からロケ出来ないと

言われてしまったそうです。

椿「で、『明日のロケは中止になり

ました』て。」

言い終えて、後ろを見る椿さん。

さ「振り返るなお前、怖い。今まんま

が準備に入った。」

椿「そっかあ」

さ「清水さんはこういうの駄目なん

だ?」

清「そうですね。平気にしてるって

落ちが一番怖いです。」

さ「そう。昔野村義男君が、『そうな

んだよ』て平気にして言われた話

が今まで聞いた怪談話で一番怖い。」

さ「『バスの壁に、手がいっぱいつ

いてるんですよ。はは。』『こっわ~!』」

椿「それは怖いですよ」

さ「それと、電話がいつも出るんで

すって。人としゃべっていると、必

ず割り込んで来る。」

さ「『もしもし』『私分かる?』『分かん

ねんよ、馬鹿野郎。ちょっと黙って

ろ!』」

清「3人でしゃべってるって事?」

さ「そう。『お前何言ってるんだ?』

『いや、聞こえるんだよ。』て。」

椿さんの家は、人形の他にも音が

したりもあったそうです。

しかし、引越しの理由はそれでは

なく、近くにスズメバチが巣を作っ

たからだそうです。