ホンマでっか!?TV(2014年1月15日放送分) | Lilyのブログ

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ナレーション「女性の皆さん。特に加藤

アナ、合コンに誘うとしたら、女子アナ

友達で思いつくのは誰ですか?」

加藤アナウンサー「後輩のミタパンで

す」

ナレーション「ふ~ん。その人の事、

そう思っているんですか。」

加「何?何?怖い。」

【夜遊びに出かける時、過半数の

女性が、付き添いに自分よりブスな

女性を連れて行く】

さ「これは今まで、男はかなり言って

いますからね。実証。だから、ミタパ

ン?」

加「はい」

さ「連れて行くっていうのは今こうやっ

て…」

加「いや仲が良いから…仲が良いか

ら連れて行く!」

マツコ・デラックスさん「またねちょっと

リアリティがある。」

加「何がですか!?どうしてですか!?」

牛窪先生「調査したら、4割位が話を

盛り上げてくれる面白い子が良い。

それ以上に連れて行く、過半数以上

の人達が連れて行くのが、イケメンを

ゲットするために、自分よりブスな子

を。」

さ「加藤、ちゃんと言うておけ。ミタ

パンは、どういう理由で連れて行く

ねん。」

加「ほんとに仲良しなので。」

さ「盛り上げてくれるから?」

加「それもありますけど」

さ「正直に言わな。言わなきゃミタ

パンブスだって。」

加「ブスじゃないです!可愛いで

す。」

マ「じゃあさ、自分とミタパンどっち

が可愛いと思う?」

加「ミタパンです」

観客「え~」

吉田さん「山崎さんだったら?」

加「山崎だったら私かも…」

観客「あ~ははは」

加「嘘です、嘘です。」

植木先生「男性は同じ友達が集ま

るんですね。ルックスやスポーツ

や。女性は類を呼ばないんです。

グループとして良くなるように、お

笑い担当、美人担当って分かれて

グルーピングする。児童心理学で、

幼い頃から役割を。」

さ「うわっ!」


関口メンディーさん「女性の言う

『可愛い』と、男性の言う『可愛い』

の違いって、どうして出るのかなっ

て。」

重田先生「女性って、『次の合コン

可愛い子連れて来るから』とか言

うんですね。男性期待しちゃって。

でも女の子って、『可愛い子連れ

て来るから』の後に、『私程じゃな

いけどね』が省略されているんです。」

さ「悪い女性誌の巻頭ページみた

いになっていますね。」

重「カッコ付きになっているんです。

心が可愛いとか、動きが可愛いと

か。」

さ「ほんとにそう言いよるねん。だ

から、(女性)『可愛い子連れて来

るからね』(男性)『顔のね!』て言

わなあかん。」


【薄毛の男性はモテる】

中野先生「今、薄毛の男性が付き

合いやすいんですよ。」

アップになる小杉さんの頭。

小杉さん「やった~!」

さ「メンディー、それは薄毛じゃな

いよね?濃そうやな。」

関「剛毛ですね」

小「それどうなってんねん。どう

いう仕組みでそうなってんねん

の?」

吉「小杉がそれやったら、枠しか

出来ません。」

小「誰が枠しか出来へんのや!」

さ「先生は薄毛がモテる言うてる

んやから」

中「薄毛の男性で、女性と交際

した事ないと言っている人が5.5

%。薄毛でない男性は13%。」

さ「薄毛は女好きってよく言われ

ていますから、そういう所も関係

しているんでしょうか。」

中「男性ホルモンの値が高いの

で、積極的かもしれません。」

重「薄毛でぽっちゃりは更にモテ

て。何でかと言うと、一緒にいる

と、美女と野獣的な見た目の印象

で、自分の美女度が上がるので

一緒にいると。」

小「完全な引き立て役」


【へそくり】

堀井先生「最近妻のへそくりが、

男性の想像を超えるとんでもな

いレベルに。」

さ「あの先生の発言、全部男

ショック受ける。恐ろしいねん。」

堀「じゃあ怖い話します」

さ「ほんまに怖いね。稲川淳二

より怖いよ。」

堀「ある調査で、20代から50代

のサラリーマン主婦の平均が

416万。」

さ「へそくりが!?」

20代188万円。50代637万円。

質素な生活で出費を減らし、へ

そくりをしているそうです。

堀「今まで私が見た最高額が、

4000万円。」

マ「旦那さんどの位の収入だった

の?」

堀「50、60の夫婦でしたが、年収

1000万は超えてないです。」

小「へそくり言うてええのかな」

さ「からくりやよな」

夫にばれないよう通帳に残さない

ようにし、貸金庫や、自宅に現金

でへそくりも多いそうです。

堀「離婚の相談に来た時、先程の

主婦に、『財産分与でこれも半分

にしないといけないですよ』と言っ

たら、目を白黒させて、泡をふい

て倒れたんです。これは私の物だ

と。絶対取られたくない。更に旦那

の半分をもらうと。女性の脳はそう

なっている。」

さ「泡ふいて倒れたんだ」

堀「そしたら離婚しないと」

へそくりの半分を取られたくない

ので、離婚をやめる人もいるそう

です。

小「先生へそくりどうしてるんです

か?」

堀「私は0です。旦那さんと別々

にしているので。」

さ「そうしてはるんですか」

堀「やっぱり離婚の時の事を考え

ると」

小「うわ」

さ「まああの商売は考えるよ」

堀井先生は、夫婦共有の物は持

たないようにしているそうです。


【男性脳をくすぐるのはバランスの

とれた女性】

森先生「男性には全体的にバラン

スとれているのがモテるの。この

中でモテるのは、1番と4番かな。」

マ「名前で言ってよ」

さ「名前で言うてあげなはれ。1番

植木さん。4番中野さん。」

吉「女刑務所じゃないですか」

さ「1番一番モテるね。4番前に出

なさい、2番目。」

森「後はちょっとズレズレね」

さ「ズレズレは失礼でしょ」

森「1番はパッと見た目女性。2番

はキラキラ光っている時点でパス。

(重田先生はスパンコールの衣装

でした)」

マ「パスってあるの!?」

森「バランスが悪い。キラキラに顔

が負けている。」

森「3番はお年寄りだから」

おおたわ先生「映さなくいて良いか

ら」

森「そして4番。色気がある。」

森「5番(牛窪先生)は(衣装が女性

らしい)赤で頑張っているけど、ピャ~

ピャ~としゃべっているからアンバ

ランス。」

マ「人には厳しいわね」

さ「6番(堀井先生)は?」

森「1人弁護士ぶってるから」

加「弁護士ですよ」

森「でもバラエティだから。もっと崩

れようよ。」

さ「ええの。番組的にはこれでええ

の。」

森「ええの?ピシャっと持ってきた

の?」

さ「あんた自分自身を語れよ。あ

んたどこが悪いの?」

森「私?私口。」

小「分かっていたんだ」


【知らないとヤバイ同じ穴のホンマ

でっか!?】

加「今回のテーマはこちら。モン

スター嫁です。」

牛「子供の世話を、学校の単位

制みたいにする嫁がヤバイんで

す。」

役割分担をし、赤ちゃんのおむ

つ替えで1単位等を決め、週毎

に規定単位数を取得させるそう

です。

他にお小遣いにプラスする方法

もあり、PTA役員は高額だそう

です。

高草木先生「いびきがうるさいと、

夫の顔をグーで殴るモンスター

嫁。」

さ「そんなのモンスターに入れ

たらあかんやんけ」

高「男性に暴力をふるう女性

が増えているんです」

さ「いますね」

高「いびきがうるさいと、顔面

をグーで10発。」

さ「10発!?1発じゃなかったん

ですか?」

小「後半9発いらんやん」

さ「いびきって体質で10発」

高「10発です。旦那さん何もし

ません。」

吉「気失ってるんじゃないです

か」

武田修宏さん「僕枕で殴られた

事ありますよ」

さ「可愛くやろ?」

武「可愛くですけど」

さ「グーで10発や」

武「それがグーに変わるかも

しれないじゃないですか。結婚

したら。」

マ「女性がDVを受けて、辛い

のに離れたくないって言う現象

と、一緒の事が男性にも起こる

の?」

高「別れたくないって人も結構

いらっしゃいます」

さ「これはしょうがないよなあ」

高「別居している夫に、浮気を

斡旋する嫁がヤバイんです。」

離婚したいけれど、特に理由

がないので、わざと女友達を

紹介し浮気させるようにし、そ

れを理由に離婚するそうです。

さ「凄いハニートラップやね。こ

れで証拠をつかんで離婚する

んだ。」

高「探偵を雇って、その現場を

押さえるようにして。」

さ「慰謝料を沢山とるんだ」

小「自分で斡旋しといて、『ひ

どい!』とか言うんですか?」

高「演技しないと」

小「恐ろしいですね」

吉「別れた後、紹介してもらっ

た友達とはどうなるんですか?

もう会えないんですか?」

さ「会えないよ。お前何を言うて

んのや。」

吉「せめて引き継いでくれよと」

武「攻守の切り替えみたいに

ね」

さ「サッカーみたいにはならへ

んねん」