WJ 2009年1号 ONE PIECE 第523話 "もう誰にも止められない" の感想&考察です。
前号に引き続き、麦わらの一味の動向からスタートでした。
まずは、ウソップ。
"偉大なる航路"にある、ボーイン列島にたどり着いていました。
いきなり、バカでかい、クワガタのような虫に襲われる、ウソップ。それを助けたのが、ヘラクレスンとかいう仮面をつけた大男。
どうも、語尾を"ン"にして喋るのがお決まりのようだ。ウソップの事も"ウソップン"に勝手に変換しちゃってるし。
ウソップの落ちた森は、食人植物の生い茂る、おいはぎの森「グリンストン」らしい。ってか、この人、全部語尾"ン"にしちゃってるから実は、名前もヘラクレスが正しくて、森の名前もグリンストだったりするのか令
ヘラクレスンの使ってる武器が矢なのか銛なのかわからないが、ウソップの能力を引き上げてくれるのだろうか令
続いては、ブルック。"偉大なる航路"のナマクラ島へ不時着。貧困の国「ハラヘッターニャ」という場所。丁度、黒魔術の召還をしてるところに落ちたようで、ブルックの風貌から、勝手に悪魔王サタンと勘違いされてしまった様子。仲間の下へ帰ろうと思うブルックが見つけた美少女。ここで、お決まりのセリフが・・・。「すいませんパンツ見せて貰ってもよろしいですか?」この一言に、村人たちが返した言葉は、「パンツだ囹急いでパンツをお見せしろ囹」って、ヲイ。この村は"手長族"に全てを奪われたと言ってる事から、手長族と絡みがあるのか。あの、ルーキーズのアプーみたいに音を武器にしてるのと関連してくるのかな令続いては、ロビン。なんと、"東の海"へ飛ばされていた。橋の上の国「テキーラウルフ」労働者の国だそう。なにやら、説明をうけているロビンだが、既に手錠をかけられていた。なんでも、犯罪者や世界政府への加入を拒んだ国から労働者をかきあつめて、橋を作ってるらしい。しかも、700年も前から。世界政府関係の絡みだろうが、監獄と違って海楼石の手錠って訳でもなさそうだから、ロビンなら簡単に抜け出れそうだけど。でも、この橋の建設は気になるんだろうな、ロビンとしては。700年前から続いているこの橋をどこへかけようとしているのか令重要な事実を知る事になるのかもしれないが、ロビンの能力向上とは直接関係なさそう。それにしても、"偉大なる航路"以外にも重要な場所があるとはね。"東の海とは言え、カームベルトを越えただけかなとも思うけど、どうやって戻ってくるんだろうか令チョッパーは"南の海"へ飛ばされた。鳥が人を支配する国、「トリノ王国」。暴走状態から下に戻ったばかりで、思うように体を動かせないチョッパー。怪鳥につつかれて、落ちた先では、危うく鍋になりそうに・・・。パッと思いつく事はないけれど、帰りは鳥が運んでくれれば、割となんとかなりそうって気はする。一番の予想外な展開だったのがゾロ。"偉大なる航路"にある、クライガナ島。「シッケアール王国」跡地に飛ばされていた。で、そこには、なんと、ベローナが先に飛ばされていた。一応、希望通りだったんだけれど・・・。「暗くて、湿ってて・・・、怨念うずまく古城のほとりで、呪いの歌でも歌って過ごしたい」・・・と。でも、希望と違ってたらしい。「でも、召使がいないなんて聞いていない囹」「朝がフカフカのベットの上で、ベーグルサンドと暖かいココアを飲めないなんて聞いていない囹」「かわいいぬいぐるみがいないなんて聞いていない囹」と、かなりご不満な様子。それにしても、ここで登場するとはね。そこへ、落ちたのが、ゾロだった。ベローナは幽体になって、確認しにいって驚く。でも、「くまの奴にやられたんだ囹ザマーミロ囹ホロホロホロ囹」と喜ぶ。とはいえ、結局、どうやって運んだのかは判らないけど、包帯でぐるぐる巻きにして、看病していた。ウトウト眠りかけている、ベローナだが、ゾロが目覚めて、一言「生きていた。どこだ?ここは」くまの事を思い出して、急に雄たけびを上げる。「うおおおおおおおおお囹」ベローナ驚いて、「きゃああああ~っ囹」ゾロ、我に返ってベローナに気付いた様子で、「ん?てめぇは・・・。何で、てめぇがここに・・・」さすがに、ベローナも怒る。「お前こそ何だよ囹突然叫びやがって」刀を探す、ゾロだが、さすがにそれは隠してたみたいで、「渡すか武器なんて囹」それにしても、意外性のある組み合わせだなぁ。ベローナが早くも再登場とは、これまた驚き。で、ベローナとゾロで何やるん。しかも、どうやって、この後、仲間と合流するんだろか!?一とおり、麦わらの一味の動向が出来って、再びルフィの乗った海軍船。ハンコックが・・・・。完全に、ルフィの言いなりです。しかも、妄想までしているし。予想できていたとはいえ、ルフィが大量の食料を食べるんで、大変な事に。それにして、ハンコックは、結局食料採ってないじゃない。大丈夫か令体、弱っちゃうぞ囹ルフィは、密航者だというのも忘れて、「ぶへーー食った食った囹ん~~まかったな~~囹」とか、デカイ声だしてるし。さすがに、海兵たちにも聞えたようで、中に誰かいるのかと、問い詰められる。でも、女帝が「ぶへーくったくった」はないだろうと、賭けの対象になってるし。でも、ハンコック、キャラにもない一言。「ぶ・・・、ぶへー、くったくった」と、食べ終わった皿を台車に乗せて返す。海兵たち、「言ったー」の一言と同時に、全員モヒカンに。ハンコックが、「ぶへー、くったくった」とか言ってたら、モヒカンになるとは言ってたんだが、一瞬で変わるか令そんなこんなで、インベルタウンに向かってる訳だが、エースのビブルカードを見つめながら、物思いにふけるルフィであった。で、その影で、ハンコックがそっと見つめてる訳だが・・・。ってか、ベット、ルフィに占領されてるし。ハンコックは何処で寝るんだろうか令ハンコックが、床で寝るなんて考えられないしな・・・。ホントに、ハンコック体悪くするぞ囹その頃、海軍本部。白ひげが海軍の偵察船を全滅させた事で、緊張感が高まっている。各地から、海軍の猛者たちが終結。ヒナ大佐や、スモーキー&たしぎの顔も。さらに、青キジ、黄猿の顔もある。赤犬もきっといるんだろうが、まだ顔出しはなし。さらに、その頃、聖地マリージョアには、ジンベイとハンコックを除く、七武海の面々がいた。おー、モリアいるよ囹頭、包帯でまいて。ってか、あんな包帯ですむようなケガじゃなかったと思うが・・・。そして、麦わらの一味を飛ばしちゃうという謎の行動をした、くまも普通に居た。黒ヒゲ ティーチは、衣装が豪華になっていたし。ミホークは、相変わらず別格の雰囲気が漂ってるなぁ。で、場面は、インベルタウンのエースの元をたずねている、カーブじいちゃん。エースに対してゆっくりと言う。「"殺せ"じゃと・・・?躍起になるなバカモン囹もはや、何をしようとも無駄じゃ。今さら、お前が死んだところで"白ひげ"が止まる事はない。もう、誰にもとめられん・・・囹」「わしらは、"海の王者"を怒らせたんじゃ」エースが心なしが悔し涙を流しているようにも見える・・・。海軍は、大きな勝負に出たという事なんだろう。"海の王者"ってのは、白ひげの事なんだけれど。それほどの相手なんだろうな令"白ひげ"の一味を殲滅するって事は、世界のバランスが大きく崩れるという事。それでもなお、世界政府は白ひげを倒しないのだろうな。海軍本部も、七武海もせいぞろいって感じで、いよいよ決戦の雰囲気。麦わらの一味はルフィ以外は、すぐには戻ってこれそうにないから、当分大きな出番はないのかも。ってか、ルフィは無事にインベルタウンに着くのかなぁ令着いたとして、どうやって抜け出すんだろうかな。また、ハンコックに張り付いて、降りる事は間違いないだろうけど、どっかで降ろさないと行けないからなぁ。で、ハンコックは、インベルタウンでルフィとわかれるんかな令もっとも、白ひげの部隊もインベルタウンを目指してる可能性があるんで、ハンコックはインベルタウンで応戦する羽目になるのか令エースの1件が、ここまでの大事になるとはね。もう、物語終盤のクライマックス的な雰囲気なんだけれど。まだ、麦わらの一味は新世界に到達もしてないってのに。白ひげ関連と、麦わらの一味の動向だけで、1年経過しそうな雰囲気だな。それにしても、先が読みづらいなぁ。"白ひげ"の部隊の動向が出てきていないし、個々の小隊の実力もまだわからないんで、想像がつかない。まぁ、おもしろいから、いいんだけど。