ゼンレスゾーンゼロ(以下ゼンゼロと略)をプレイしている時の私、RPGでぷぷっと笑っているか、アクションでカッケェ〜♪と呟いていることが多い。


ストーリーの第一章でもぷぷっと笑える会話はあったが、第二章に入ると会話や状況がちょちょこ、いや設定自体がかなり笑えてしまう内容が増えて面白くなってきた。


ホロウというまだ訳の分からない命の危険もある空間があり、そのための戦いがあり、かなりシリアスなはずなのだが、そこを唐突に外してくるあたり、流石と思ってしまう。



例えば話の流れで急に子供向け番組が放送され、なぜかゲストが大人向け経済バトル話になる。

詳細はネタバレするので省きます。




とか、


機械(ショベルカーなど)が強固なしかも人間らしい感情を持ち思春期の子みたいに動きだすとか笑。

内容はネタバレするので省くが、最後の方の画像を前後させて載せますね、分かりやすくするために。






その他、主人公のリンちゃんの肩の力が抜けたリアルな若者の呟きによりリアル感が増すなど。



そして、戦いの場面となると、いきなりカッコイイビートや音楽でこっちもスイッチが入る。

途中の描写や勝った時の描写がいちいちカッコいいのだ笑。


例えば戦い始めのアンビーちゃんの足取りがリズムカルなビートと合っていてカッコいいんだよね。


すぐ戦闘になるからなかなかスクショ出来ないけれど笑。


今インターノットレベルが28。

30にならんとイベント(足元注意)に参加出来ないから、頑張るぞい。


ではまた〜♪