ほぼ一年ぶりか?(笑)、


ゼルダのティアキン♪


開いてみると、寒い雪山にいた。


防寒着は着ていたから、寒さには強い。


リト村から少し行った所。


四地方の異変調査の一つ目。

序盤も序盤。

全然進んでいなかった(笑)。


目の前の崖を少し登ったら、光る石の塊があったので、ぶっ叩いていたら、頭上の方からちょっかい出してくるやつがいた。


原神でいうところのヒルチャールだ(笑)。


原神プレイ前の私は、ちょっとでも敵に出遭うと、逃げていた(笑)。


怖いのである。


ちょいボス系にでも遭おうものなら、本気で縮み上がったものだ。


しかし、原神で鍛えられた精神とテクニックで、条件反射で雑魚敵をぶっ叩いていた(笑)。


まだ完全に操作方法を思い出してはいなかったのに(笑)。


慣れというのは恐ろしい(笑)。


いや、精神力とテクニックが上がったと言って欲しい(笑)。


やっていくうちに操作も思い出してきた。


ゼルダのティアキンは、ちょぅとした閃きとDIY精神とパズル的な思考と勇気(笑)で闘っていく、アドベンチャーゲームだと私は思う。


あと、何度失敗しても工夫次第でどうにでもなるさ!精神も必要かつ育つ(笑)。

←特にDIY系。


不思議とそれらの何度の失敗もティアキンの世界ではあんまり嫌じゃ無い。

←ホントか?(笑)

←ある意味ホント(笑)。夢中になってあっという間に時間が過ぎる。


やっぱりゼルダのティアキンは面白い。