お疲れ様です。
情けないです。
プロとして、やってきた前の職場
大きくホールディングとかなった会社名。
いろいろな職場からの人事異動により、変わり果てた姿に・・・。憤慨な気持ちで、いっぱいです。
残念ながら、この手の情報網は、私のネットワークからすれば、簡単に入手できる。
いくつもの情報提供者が、いてる。
それは、やはりプロとしての品格、お客様目線では、ないひどい仕事を平気で、する輩がおれば、躊躇なく情報がはいる。
よくできた、諜報員が各現場にいるので、優位にたって物事のさきをとる。
これも十分に大切な職人の仕事。
この世の中、やはり情報です。
目新しい情報を、掴むことがその後の戦略・対策が、うまく機能することが、ナウな、現場なのです。
既製品ばかり使いだしていく、調理場は、衰退の道をたどって行くことを、指摘されないと気付かないのが、ほとんどなこと。
あ～残念(涙)
私が、若い時に切磋琢磨した調理場が、おかしな事になっているのは、耐えがたい。
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