フォトレコPart3(L判現像時編) | おひるねアート協会3期おおまえはるかが 育成プログラムを経て おひるねアートの講師になるまでと その後のブログ

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おひるねアート協会認定講師3期生のプロフォトグラファーおおまえはるかです!


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通常のおおまえさんちのおひるねアート、お客様向けのブログはこちらです。






フォトレコレポ第3弾です!


通常、2:3の比率で加工しアップしている方が多いかと思うのですが(iPhoneは4:3が標準、カメラは2:3が多い気がします)、その場合、L判写真で印刷すると、どの程度切れるかということを検証したいと思います✧







本日はこちらのお客様にご協力いただきまして、購入されたL判写真を撮って送ってもらいましたー!←ご協力ありがとうございます♡


アップロードした元の画像はこちらでした!



2枚目は、フォトレコでL判の現像写真でご注文いただき、お客様の元へ届いたお写真です。






並べて比べてみると…


こんな感じ。上下はほんのちょっとしか切り取られていません。ほんのちょっとというよりほとんど切り取られてないって感じかな!


上下は(2:3の比率なら)切れるかもって恐れなくて大丈夫そう!よっぽどギリギリじゃない限り。






2:3は、L版の比率と比べると、左右がたくさん切り取られてしまうんですよね!


これは前のサイトでもそうだったし、普通に現像してもそうなります。比率が違うんだからしょうがない。






あ、もちろん加工する時にL版の比率で加工しておけばいいですけどね✧


1枚ならともかく、たくさん撮影した写真を全て比率変えて編集するのは大変だと思うので、左右が少し切れる!ということだけ頭に入れておいて、特におひるねアート写真は左右ギリギリのところに文字などの小物など置かないように、気をつけてください✧


この写真、よくわかりますよね!最後にもう一度、線なしの方貼り付けます✧背景の柄を見比べてみてください✧



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